つづいて向かったのはラスベガスです
みなさまの予想は当たりましたでしょうか?
LAからラスベガスに向かう国内線の飛行機で、
自分の席がない事件(!?)が勃発っ
機内を焦った表情でウロウロしていたら、
配られたのは整理券の番号で、
なんとビックリ、自由席でした
飛行機で自由席・・・
そんなことってあるんですね
さすが自由の国
というのは冗談で(笑)、
格安航空券だったので自由席だったみたいです
空港に到着すると、
空港内にスロット・マシーンが・・・
ビックリ仰天
さすがラスベガスの空港です
予約をしていたホテルに到着したのですが、
お部屋がまだ準備できていないということで
ロビーで30分ほど待ちぼうけ~
すると・・・
ホテル側からサービスということで、
『料金はそのままで、
最上階のセミ・スイートにさせていただいてよろしでしょうか?』
という夢のようなご提案が
答えはもちろん・・・
『YESっ!!!』です(笑)
お部屋の一部をご紹介させていただくと・・・
こんな感じで異様に広く、
はじめは慣れずにそわそわしてしまいました(笑)
↑ここに住めるぐらい広々でした
外を覗くとラスベガスの賑やかな夜景が美しかったです
こちらのお部屋に4泊もさせていただいけてラッキー
ラスベガス、良いところです(←単純な私笑)
街中はこんな感じでした
↑屋外に見えますが、
ここはとあるホテルの中です
ラスベガスでの一番の思い出は、
マイケル・ジャクソンのショー、
《ONE》を観ることができたことです
本っっっ当に素晴らしかったです
アジアの方々もたくさん活躍されていましたよ
素晴らしいパフォーマンスに、
終始ウルウル大感動でした
再びラスベガスに伺う機会があったなら、
必ずまたこのショーを観たいです
ジャンルは違うけれど、
同じ舞台人として、
プロというものを教えていただいたような気がします
とても良い刺激をいただき、
今まで以上に舞台に立つとき意識がより一層高まりました
真のエンターテイナーはやはりかっこいいですね
そして・・・
生きていらっしゃる間に、
生のマイケル・ジャクソンの
パフォーマンスを見たかったなぁ・・・と・・・
↑興奮気味の私と友人は、
写真を撮ってくださった係員の方にそそのかされて(笑)、
マイケル風な(!?)ポーズをしてハイチーズ
ラスベガスは現役を引退された方が、
のんびりとさまざまなエンターテイメントを
楽しんでいるといった感じで、
思っていたイメージと良い意味でちょっと違っていました
実は・・・
ラスベガスに行ったのには深~い(!?)訳があります
その訳は次の記事でお伝えしたいと思います
さぁ~次に向かった場所はどこでしょう・・・
今度は少し簡単かもしれません(笑)
つづく・・・
最後になりましたが・・・
みんなハッピーになりますように