クリエイターPCとゲーミングPC | よしぞう日誌

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漫画家・イラストレーター因幡よしぞうのブログ
※コメントは承認制になっております。

公開予定の釣りの漫画、同時に小説も公開しようと考えてます。

漫画だと作業時間がかかるので公開までどうしても時間がかかるので、物語的なものは小説で読んでいただければと考えてます。

(о´∀`о)ノ

 

で、小説版の表紙イラストを描いてました。^^

 

これは途中まで描いてそのまま放置してたこのイラストを手直ししてるんだけど・・・

 

髪型も変わったし、構図もかなり変更予定なので結構時間がかかるかも・・・。^^;

 

まあ表紙さえ描いてしまえば小説なら1話描くのに1日あればお釣がくるのでコンスタントに更新できると思います。

 

 

ところで先日のコメントでグラッフィックボードの件で『GeForceとQuadro』のことを指摘していただきましたが・・・

これはゲーム用のパソコンか創作用のパソコンかで違いが出てきます。

 

創作用といってもイラスト(2D)の場合はグラッフィックボードはそこまで重要では無いので、CPU内臓のグラッフィックボード大丈夫ですが(実際僕がつい先日まで使ってたパソコンは内臓グラッフィックボードのそれ程スペックが高くないパソコンだったし)、3DCGのモデリングやレンダリングをする場合はグラッフィックボードが必要になってきます。

 

※2Dでもペインターの最新版(2020)は、ブラシ操作にGPU(グラフィックボード)を使うし、クリスタも素材で3DCGモデルを使うので、できればあった方がいいと思います。

 

で、ゲーム用と創作用の違いを簡単に分けると、GeForceがゲーム用で、Quadroはクリエイター向けになります。

なので僕のパソコンはQuadroが入ってます。

 

が、しかし、創作といってもMMDの場合はGeForceの方が良いらしいです。

 

一応、僕のQuadro搭載のパソコンでも動かせるしGeForceのパソコンは使ったことが無いので違いは体感では分からないのだけど、動画編集の場合はGeForceの方が良いのかもしれません。

 

ただ3DCGをモデリングしたりレンダリングする場合はQuadroが良いみたいです。

↓僕はShaed13というソフトを使ってます。※モデルは購入した素材です。

 

基本的には使用ソフトの動作環境がDirectXならGeForce、OpenGLならQuadroが良いらしいです。^^

 

僕は創作用のパソコンはドスパラで買ってるのだけど・・・そこでクリエイターPC→使用用途(イラスト・3DCG・動画編集など)で検索したら最適なスペックのパソコンが出てくるので、そこから選べば良いと思います。^^

 

 

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