日が暮れてもお暑うございます。
一番萎れてた株の花茎を切って、萎れてたと言ってもまだ活きていて鑑賞に耐える先端の方の花を花瓶に挿しておいたんです。
そしたら、
よんじょうさんの今年のヨン画の中に干支の龍を探せ!
って福岡で探したのをまだ引っ張っているみたいです。
そういう形に反応しているのか。
胡蝶蘭がお祝いの花として選ばれているのは、豪華で長持ちするからだけじゃなくて、富貴のシンボルが住んでるからかもしれないなあと思ったり。
でもホント、生産者さん凄いわ。
職場は生産者さんの温室と違って、蘭の天国のような環境じゃないけど、来年も咲いてくれるといいな。