チャンミンは最近音楽番組の楽屋にて行われたnewsNとのインタビューで、
7集リパッケージアルバムのタイトル曲「Spellbound」のステージについて、
「「Something」の時はダンサーたちの動きが多かったけど、
今回は僕達が動く方が多い」と語った。
今回の「Spellbound」のパフォーマンスは、“歴代最高”(確かに!!)と言われるほど、
東方神起のパフォーマンス能力が最大限生かされている。
ステージの隅々まで動き回るパフォーマンスは、
“パフォーマンス帝王”と言われている東方神起の実力がひと目で分かるものとなっている。
特に東方神起は今回初めて女性ダンサーたちとの絡みで話題を集めている。カムバックステージを披露する前、このような事実が明らかになり、ファン達からの反発(?)があったのも事実だ。
チャンミンはこれに関し、
「普通はよっぽどのことがない限り、気持ちが変わらないけど、ファン達があまりにも嫌がるから少し心配していた。
でもミュージックビデオが公開された後からはそのような意見がなくなったから良かった」と明かした。
(うん、うん、MVとステージ見たら、パフォーマンスのクオリティの高さが一目瞭然だもの。ヨジャとかナムジャとか関係ないって判るよね~)
彼らの後続曲「Spellbound」は、「Something」以上とも言われ、「出来のいい曲」という評価をされている。
「歌、結構良いでしょう?」というチャンミンは、
「後続曲だから少し残念でもある。僕達がやったからといってマンネリ化するかもしれないが、自信を持って作った曲だ」と明かした。
東方神起は「Spellbound」で3週間の活動をし、その後ツアーの準備のため日本に向かう。
(記事元)
締めくくりのジョークが、チェガンすぎる。さすが”최강창민”恐るべし(爆。
でも、「よっぽどのことがない限り変わらない」と断言するカシちゃんたちへの信頼と、
もっと、長く本国で活動したかったっていう気持ちがあるからこその言葉だと思う。
だから、私は、この言葉に、カシオペアへのチャンミンの深い愛を感じました。
でね、そのヨジャダンサー様たちとのパフォーマンスの合間合間にあがる写真。
ユノ.....あたしも入れて~
(無理だから。年齢以前にビジュアル的に無理だから!!(爆)
しかし、この絵。完全にカリスマ助教授に群がる女子大生って感じよね。
そう、ここは、東方大学芸術学部神学科起翔学専攻准教授 室
女子A「先生、ここ、わかんない!」「手取り、足取り、教えて~」
女子B ドン!(Aを突き飛ばす) 「先生、3年連続卒論提出しにきたよ~」「もう、来年のテーマも考えてるの~」 (卒業しろや!)
女子C「みんな!先生はお疲れなのよ!さ、お帰りなさい!」
...... 「先生、肩でもお揉みしましょうか?それとも、その立派なフトモモの方を...」
女子全員「ちょっ!あんた、何言ってんのよ!!!!」 「それなら私が~!!!!」(あたしも入れて...(爆.)
ユノ ガタッ!(おもむろに立ち上がる。)
女子 びくっ!!!
ユノ 「あれ...」
女子一同 心の声 (『あれ?』って、何? )
ユノ 「あれ~、俺のチャンミナがいない!! 」
ガラッ! 「チャンミナアアア~!!!!!!」 「どこ~!!!?」バタバタバタ.......
(チャンミナ以外、全く眼中にない。(爆))
女子一同 「マジか!!!」
「えぇ、マジなんですよ。
ウリユノはね、なにはさておきチャンミナなんです。
そんじょそこらのヨジャには見向きもしないんです。
なんたって、女優にも見劣りしない美貌に、
ユノのことを誰よりも理解し、
上手にリードして、
明るくしてくれて、
優しくて、
気がきいて、
控え目で、
たまにドS(でも、そこがいいらしい(爆)
言うこと無しなんだもの!
ユノペンから見ても言うこと無しだもの!」
はぁはぁ...。失礼チャンミン溺愛魂が炸裂しちゃった てへ!
そのころのチャンミナ....。
違和感なさすぎで、湯..ユノ准教授気付かず!
そんな愛は盲目なユノにほくそえむ小悪魔チャミ。
それにしても.....
花が見えるよ.....。チャンミナぁ...
研究(ステージ)と、チャンミナしか興味の無いカリスマ准教授ユノ・ユンホと、
魅惑のバンビアイで彼を虜にしてるヨジャより美しい学生チャンミナの日常。
(あり?若干ミヌと設定かぶってる?ま、いっか。)
でもね、准教授も学生自体、チャンミナに劣らず
ヨジャ顏負けの美少女もどきだったのは、秘密....♥
実生活のホミンの関係とそう遠くない妄想だと思います。(うそです。100%妄想ですm(_ _)m)
さ、現実では、またステキな出来事がありましたよ!
ユノの飢餓対策広報大使に、チャンミナの一日室長。
外見と内面から滲みでるノーブルなオーラが...
2人とも、なんて美しいんだろう...
2人の実直で真摯な人柄と、今までの功績が認められた素晴らしいお仕事です。
そして、ユノは、広報大使任命と同時に夢の実現に大きな一歩を踏み出した。
いずれ設立されるユノの学校。
きっと、たくさんの笑顔と暖かい愛で溢れかえる場所になる。
本当に、本当に、東方神起は、
ユンホとチャンミンは、ペンの誇りです。
동방신기는, 우리들 팬의 자랑입니다.
あなたたちがいるから、頑張れる。
ありがとう!