土曜日は暑かったですね。

さて、日曜日は優駿牝馬(オークス)が行われます。

オークスは出走馬のほとんどが未経験の2400m戦。
ゆえに、「距離適性よりもポテンシャルがモノを言う」


◆令和6年5月19日

■東京11R 優駿牝馬(GI)

◎⑦ステレンボッシュ
○⑭ライトバック
▲⑫チェルヴィニア
△②クイーンズウォーク
×⑬スウィープフィート

◎⑦ステレンボッシュ
スタートの出脚はよくないが、いい位置取りができればいい。
末脚勝負にかける。
血統的にも距離に不安らしい不安はない。
PO馬がオークスを制す。

○⑭ライトバック
やや折り合い面に不安があるが、父キズナだけに距離の融通はききそう。
枠もごちゃつく内より外目の枠でこの馬にとっては絶好枠。

 

▲⑫チェルヴィニア
母はオークス2着馬チェッキーノ。
その血統背景からして、東京・芝2400mの舞台は合う。

△②クイーンズウォーク
父キズナという血統から、距離延長さえ望むところ。ポジティブな材料は多い。

×⑬スウィープフィート
折り合いに難しい馬。
前走 桜花賞では最後方から突っ込んできた。
名手武豊騎手がどうさばくか。

 

 

 

 

 

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