嫌な検査 | よしの闘病記バッドキアリ症候群

よしの闘病記バッドキアリ症候群

バッドキアリ症候群という100万人に一人か二人の難病を宣告された45才のオヤジの闘病記

今日は、30年ぶりに、嫌な検査をした。

下部内視鏡。

肛門から腸の様子を見る検査だ。


肝臓から心臓への下大静脈が、完全に閉塞しているので、血管が下の方からまわっているということで、腸にも静脈瘤がでる可能性があるので、今回の検査をした。

結果は、2、3箇所、ただれているところがあるだけで、静脈瘤は、大丈夫だったので、一安心。

この検査は、もうこれで最後にしてほしいものだ。




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