見つけてくれて、ありがとう | よしの闘病記バッドキアリ症候群

よしの闘病記バッドキアリ症候群

バッドキアリ症候群という100万人に一人か二人の難病を宣告された45才のオヤジの闘病記

今日、この一ヶ月
通っていた病院に病気の説明とつぎにいく病院に持っていく資料を受け取りにいきました。
この一ヶ月、エコー、CT、胃カメラなど検査をしてきました。
なかでも、血管造営剤のCTは、喘息もちなので、呼吸困難になり、血圧と脈拍が上がり、酸素濃度が低下して急遽、点滴をしたりしてヤバイと思う事もありましたが、この病気を見付けていただいたN先生、ありがとうございました。

またK大学附属病院に連絡していただき、肝臓の専門の先生に見てもらうようにしてもらったり、今後の事を考え外科の先生にも話しをしてもらったり感謝です。


K大学附属病院は肝臓の移植も全国的に見ても、進んでるていう事なので、
少し安心しました。

いまテレビで陰陽師をみていて、陰陽師の唱える呪文で治ったらなぁ、、
なんておもったり、、、


とりあえず、来週の月曜日に行ってきます。






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