ーティンの


仕事をこなしていくなかで、


あなたは会議に出席する
ことも多くなってくるでしょう。


会議に出席したとき、

あなたは
一回でも発言
できていますでしょうか?

発言をしても
はいはい、、、
と流されてはいないでしょうか。

先輩社員
あなたには
決定的に違う
ものがあります。


もし、
それに気づかず
会議に出席をし続けるなら、

ただ
議事録に名前だけ
載せられて、

会議に
呼ばれることも少なく
なり、

終いには
新しい
企画には
2度と
参加できなく
なってしまいます。





会議に一度呼ばれたならば、
あなたはそこで
その一瞬の限られた時間に
結果を残さなければいけません!!!


コミュ障だから、
ということで
何もしないと

仕事ができない人」
というレッテルを
貼られてしまいます。


では、
どうすれば
会議で
結果を残せるようになるか、




それは

「ゆっくり」



を意識することです。


あなたの
言動を
「ゆっくり」

することを
意識してください。


人は
緊張したり、

特に何も頭に無い
浅い状態

話そうとすると、

早口になったりして
大抵何を言ってるか
わからない

言動になって
しまいます。



「ゆっくり」を
意識するには
こんなメリットがあります。

例えば、
「ゆっくり」話すことで、
頭の中で
整理しながら

話すことができるので
要点
まとめて、
相手に
分かりやすい
話ができます。


また、
態度
落ち着いたものに
なるので、

周りの人に
安心感
与えることも
できます。


これだけ
できれば、
上司の目にも止まり、

重要な
案件が


あなたの元に
どんどん
舞い込むように
なってきます。




「ゆっくり」を
いろんな場面で
意識することで

会議でも自然な態度で
表せるように
なっていくことでしょう。


ほんのちょっとした
練習ですが、

「あいうえお」
をゆっくりと
発声してみてください。

「あーいーうー
 えーおー」
と。


この練習だけでも、

頭がとても
冷静に
なってることが
分かります。


こういった練習を
続けていただき、

会議の場面でも
「ゆっくり」
アウトプット
できるように
なっていきましょう。






ではまた。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。