こんにちは、
元部内一下手くそドラマーの
よっしーです
あなたは
バスドラムが
連続で叩けない
そんな悩みを
抱えていませんか？
「２連続で叩くと
もたついてしまう」
「スムーズに
音が鳴らせない」
初心者なら
誰もがそう
思うでしょう
しかし、あることを
するだけで
その悩みは
消え去ります！
その、あることさえ
やっていれば
あなたの
バスドラムは
しっかりと
テンポをキープができ、
バンドを支えることが
できるようになります
ところが、
今のままだと
結局改善案が
わからずに
バスドラムが
もたついて
「もう少しスムーズに
叩けないの？」
「演奏しづらいんだけど」
なんて、
バンドメンバーに
言われてしまいます
バンド仲間に
そんなこと言われたら
ショックですよね
しかし、あなたが
あることをすれば
そのリスクを
減らせます
実際僕も、
最初はバスドラムが
もたついて
さっきのような発言も
バンドメンバーから
されたこともあります
とても悔しかったし
辛かったです
しかし、あることを
すれば改善される
という情報を先輩に
聞きました
半信半疑で
やってみると
正直めちゃくちゃ
叩きにくかったです笑
しかし、
もたつきは
なくなりました
はじめてやったにも
かかわらず
もたつきが
無くなるなんて
「このまま
練習したら
すごいことに
なるかも」
と思いました。
そして、その練習を
ずっと続てみた結果
バスドラムを
安定してスムーズに
叩けるようになって
いたのです
自分でも悩んでいた
ことが嘘のように
感じました
あの時、「やりにくいから」
と言ってやめていれば
きっと、今でも
足のもたつきで
悩んでいたと
思います
しかし、この技術が
身についたことで
全くその心配は
無くなったし
むしろ、速い曲も
叩けるように
なりました
今では無意識に
その技術を使うし
曲に合わせて
足の踏み方を変える
そんなことも
できるように
なっていました
あなたも、この
練習を意識して
もたつくバスドラムと
おさらばしましょう！
では、それは
どんな練習だったのか
それは
「バスドラを
踏む時は
ヒールアップ
に変える」
です
バスドラムが
もたつく人の多くは
踵をつけたまま
つま先だけあげて
バスドラムを
鳴らすという
ことをしています
これだとバラード系
では、優しい音を
出しやすいのですが
ノリに乗った曲を
叩くと限界がきます
弁慶の泣き所らへんの
筋肉がものすごく
疲れてしまいますよね笑
ヒールダウンの
メリットは
次の記事で
書きたいと
思います
先ほど紹介した、
ヒールアップと
よばれる演奏方法は
踵をあげて下す
といった
方法のため
足の筋肉を全体的に
バランスよく
使うことになり
安定して
叩けるように
なります
それに慣れると
つま先だけで叩く
ような感覚になります
すると気づけば
バスドラムで
つまることは
なくなっているでしょう
この技法は
上達すればするほど
難しい曲にも
対応しやすくなります
叩くのが早ければ
上手いというのは
間違いですが
自分の叩ける限界の
スピードは、
できるだけ早い方が
いいですよね
その方が色々な
曲をコピーできるし
ドラムソロで叩くとき
とても足のパターンが
増えて楽しくなります
あなたが、もし
バスドラムが
もたついて
悩んでいるならば
今すぐに、次のことを
実践してみてください
右足を
上げておろす
これなら
このブログを
読みながら
できるので
今すぐ
やってみましょう！
１回だけと言わず
何度も何度も
繰り返してやってくださいね！
続ければ必ず
バスドラムの
もたつきはなくなります！
今日は以上です！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！！