こんにちは、
元部内一下手くそドラマーの
よっしーです
あなたは、家で
ドラムの練習を
していますか？
「ドラムが無いから
できないです。」
そう思った
そこのあなた
今回は、そんな
あなたのために
自宅でドラムを
使わずにできる
練習方法を教えます
「ドラムを使わずに？」
「そんなうまい話
あるわけないでしょ」
なんて思いましたか？
もし信じないまま
この練習方法を
ただただやろう
そう思っているなら
今すぐこのページを
閉じてください
本気で家でも
ドラムの練習がしたい
あなたは、このまま
読んでもらいたいです
もし、あなたが
この練習方法を
実践し、続けていると
「前よりも曲が
合わせやすくなったな」
「あなたをドラムに
誘ってよかったよ！」
そんな言葉を
バンドメンバーから
もらえるようになります
もし、あなたが
この練習を実践
しなければ
「ドラムなんだから
しかっりしてくれ」
「もう解散しない？」
と、バンドメンバーの
信用を失う原因に
なりかねません
だからこそ、
今回教える練習を
あなたには実践して
もらいたいのです
ドラムを使わないと
大した練習はできない
なんてことは
絶対にありません
むしろ、ドラムを
触れない時間を
有効活用できる
ドラマーこそ
ぐんぐん成長し
周りのドラマー
との差を広げていきます
僕もドラムを始めた
ばかりの頃は
ドラムを使わないと
練習はできない
そう思っていました
しかし、部内の
ドラマーのほとんどは
家にドラムが無く
なおかつ、学校から
家がものすごく
離れていて
とても、毎日練習しに
来れるなんて
環境は整って
いませんでした
しかし、その練習を
しているドラマーは
毎週毎週会うたびに
「なんか上手く
なってる！！」
と初心者の僕でも
感じるくらいに
レベルアップしていました
この練習によって
ドラマーには
必要不可欠な
スキルが
身につくのだと
無知な僕でも
みているだけで
すぐにわかりました
そして僕も、
その練習方法を
教えてもらい
実際に家で
やってみました
最初はものすごく
難しかったですが
できるようになると
とてつもない武器に
なると確信しました
そうして続けていると
１週間くらいには
少しの成長を自分でも
感じられました
この練習方法を
あの時教えてもらえて
いなかったら
確実に今では
「なかなか
上手くなれない」
「やっぱ僕には
ドラムは
向いてないな」
という気持ちに負けて
ドラムをやめていたと
本気で思います
では、そんな
練習とはいったい
どんなものなのか？
それは
「足を鍛える」
ということです
ここでいう
鍛えるとは
筋トレをして
ゴリゴリの足を
手に入れることでは
ありません笑
ドラムは四肢を
使って演奏する
楽器です
その中で、一番
コントロールが
難しいのが
「足」
なのです
そして、多くの
ドラマーはこのことに
気付いていても
「足の練習
しんどいな～」
と言って、足の練習を
さぼってしまうのです
つまり、ここさえ
しっかりすれば
そんな愚痴をこぼす
ドラマーとは
一瞬で差を
つけることが
できるのです
では、足を
どのように
鍛えるのか
それは、
椅子に座りながら
メトロノームを使って
左足は８分
右足は４分
で踏むのです
最初はテンポ６０くらいの
超ゆっくりから
始めてみましょう
毎日テンポ２ずつくらい
あげて練習を重ねれば
気付けば
あなたの足は
メトロノームに
変わっています
自分の体に
メトロノームが
あるなんて
安心できませんか？
この足の練習は
ハイハットを踏む
左足の踵を上げて
常にテンポキープ
するための練習です
余裕がでてきたら、
手で８ビートを
刻んでみましょう
これさえできる
ようになれば
ハイハットから
ライドシンバル
の８ビートを
叩きたいときに
リズムが狂うことなく
スムーズに移行することが
可能になります
また、足の
メトロノーム機能によって
テンポキープがしやすいため
バンドの演奏が
安定します
すると、普通に
演奏しているだけで
バンドメンバーから
「あなたがドラムで
本当によかった」
「あなたのドラムは
演奏しやすいよ」
など、絶賛されること
間違いなしです！
そんなドラマーに
なりたいあなた！
今よりももっと
上手くなりたいあなた！
今すぐ次のことを
メモしましょう！
左足は８分
右足は４部
テンポ６０スタート
最初から両足
バラバラが
難しい場合は
片足ずつやって
足を慣れさせましょう！
続けていればすぐに
できるようになります！
今日から足の練習を
始めて、周りのドラマーと
どんどん差をつけちゃいましょう！
今日は以上です！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！！