こんにちは、

元部内一下手くそドラマーの

 

 

よっしーです

 

 

今回は迫力のある

ドラム演奏法について

書いていこうと思います

 

 

突然ですが

 

 

今のあなたは、バンドの

雰囲気を大切に

できていますか?

 

 

もし、自信がないならば

この記事は絶対に

読んでください

 

 

今回紹介する法則を

身につければ、

 

 

ドラムの音に

より迫力が増します

 

 

そうすれば、

バンドメンバーの

テンションも上がり

 

 

曲がよりカッコよく

聴こえてきます

 

 

盛り上がる曲なら、

より一層盛り上がる

ことでしょう

 

 

あなたの演奏で

周りが盛り上がるなんて

 

 

考えるだけで

嬉しいですよね

 

 

ただ

 

この法則はきっと、

あなたも知っている

ことかもしれません

 

 

ですが、意識するとしないでは

曲の完成度が全く違ってきます

 

 

多くの人は、この法則に

気づいています

 

 

ですが、あまり

叩き方は意識しません

 

 

なぜなら、ただただ

この法則を使って

叩いているだけだから

 

 

この法則通りに

叩けばいいと

思っているから

 

 

ですが、この法則通りに

叩けばいいなんて

 

 

そんな単純なものではないです

 

 

意識するだけで

その法則の魅力は

何倍にも膨れ上がります

 

 

このことを知っていれば

あなたは、ドラマーとして

 

 

さらにカッコいい

演奏ができるでしょう

 

 

では、それは

どんな法則なのか?

 

 

それは

 

 

「バスドラムとシンバルは

 必ず一緒に叩く」

 

 

です

 

 

曲によっては

裏拍などを使って

一緒に叩かない

こともあります

 

 

ですが、多くの曲では

この二つはセットで

叩いています

 

 

多くの人はこれを

実行しています

 

 

また、多くの人は

この法則に気づいています

 

 

ですが、ここで大切なのは

一緒に叩くだけでなく

 

 

強弱を意識する

 

 

ことです

 

 

例えば

 

 

あなたがライブを見に言った時、

 

 

とても、静かで

雰囲気も落ち着いている

曲を聴いていたとします

 

 

静かな曲でも

シンバルとバスドラムは

セットのことがありますよね

 

 

そんな時に

シンバルとバスドラムを

激しい音で鳴らされると

 

 

あなたはどう思いますか?

 

 

ビックリしますよね

 

 

 

 

そうなんです

 

 

ただただ叩けばいいのではなく

雰囲気に合った強さで叩く

ということが、とても大切なのです

 

 

上の例は極端ですが、

それでも、それを守れていない

ドラマーはたくさんいます

 

 

それは、きっと

 

 

ただただ

 

 

「シンバルと

 バスドラムはセット」

 

 

としか認識して

いないからです

 

 

そこからもう一歩

踏み出すことができれば

ドラマーには欠かせない

 

 

グルーヴ感

 

 

というものを

出すことができます

 

 

グルーヴ感とは、

雰囲気を大切にすること

と思ってくれたらいいです

 

 

これを上手く出せる

ドラマーは本当に上手な

ドラマーだと思います

 

 

あなたには、

そんなドラマーに

なってもらいたいです

 

 

ですから、今すぐ

携帯や紙にメモを

とってください

 

 

「シンバルと

 バスドラムはセット」

 

 

それに加えて

 

 

「曲に合った

 強さで叩く」

 

 

この二つです

 

 

シンバルとバスドラム

 

 

だけでなく、

 

 

強弱もセット

 

 

と覚えましょう

 

 

そして、最高にカッコいい

グルーヴ感を出せる

ドラマーになりましょう!

 

 

今日は以上です!!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!