先日の台湾では、ちょうど金馬奇幻影展(台北金馬ファンタスティック映画祭)の開催期間と重なっていたので、せっかくなので気になる作品のチケットを取り、観てきました。
ひとつがこの前のブログに書いた香港映画の『再見UFO』です。
この映画、先日の金像獎で最佳電影など全部で5項目受賞してましたね。
そして、もうひとつが台湾ドラマの新作『欠妳的那場婚禮』、第1・2集のみの特別上映でした。
これが上映後に舞台挨拶があったため、結構チケット争奪戦が激しかった!
発売時間きっかりにログインしたけどものの数秒で売り切れ。
それでも諦めずに1時間近くリロードし続け、誰かが手放したのかたまに復活してくるのをなんとかゲットしました。
もちろん席を選ぶなんてことは全くできず、運まかせ。
会場は『再見UFO』のときと同じ MUVIE CINEMAS 台北松仁のTITANスクリーン。
14列あるうちの真ん中らへん、かなり端っこでしたが見え方は悪くなかったです。
席について開演を待っていたら歓声が聞こえてきたので、何かと思ったら、舞台あいさつに出る張孝全と蘇慧倫、嚴藝文監督が入ってきて観客と一緒に上映を観る様子でした。
上映前にスタッフからのアナウンスで、この回はチケットが完売したので観客にプレゼントがあり、投げたブロッコリーのぬいぐるみをキャッチした人がプレゼントを受け取れるとのことでした。
プレゼントが何かはちゃんと聞いてなかったのですが、たぶんスポンサーの商品とかかな。
張孝全、蘇慧倫、嚴藝文監督がそれぞれ1回ずつブロッコリーを投げました🥦
(結構盛り上がりました)
ドラマ自体もかなり面白くて、会場に何度も笑い声が起きてました。
お約束の嚴藝文監督登場シーンもあって最高😁
主人公、周可傑の20代を朱軒洋、40代を張孝全が演じてます。
この2人はあんまり似てないかなと思ったんだけど、口グセの言い方とかで「あ、似てる」と思わせる瞬間があってさすがだなと思いました。
あと、役柄がバンドのボーカル&ギターということで、朱軒洋が歌とかダンスとかどうなんだろう?となんか息子の発表会を見守る母親のように緊張して見てましたが、上手い具合に編集してあったのか(?)悪くなかったです。
てか、そこがダメだったら一気にストーリーに説得力がなくなっちゃいますからね~😁
出演者ですが、今まで公開されていた人以外に、路斯明、方志友、楊銘威、大元、大飛、卜學亮、邱偲琹などが出ていました。
また、エンディングロールの特別感謝のところに曾敬驊の名前があったらしいので、どのような形で関わっているのか楽しみです。
上映後、お待ちかねの舞台挨拶。
(チケット完売というわりにはチラホラ空席も…)
張孝全はドラマの中では冴えない中年の役だったので、撮影当時は6~7kg増やしていたらしいです。
舞台あいさつではすっきりしてかっこよかったです。
蘇慧倫も50代とは思えないほどめっちゃきれいでした。
嚴藝文監督、ダイエットしているようなことを何かで読んだけど、成果が出ているようでかなりスリムになったみたい。
そういえば、予告を観て気になっていた、他の人たちが皆20代と40代で別々の役者さんが演じてるのに、姚淳耀だけ通しで演じてる件、質問してくださった方がいました。
嚴藝文監督いわく、姚淳耀は監督にとって“偶像”なので、40代だけだと登場シーンが少なすぎてもったいないと思ったのと、監督自身が高校生(中学生と言ったかも?)のときに40歳くらいに見えたので、20代と40代を同じ人が演じるのもありだと思ったとか。
そんな感じの答えでした。
確かに、姚淳耀は20代も違和感なくてすごいと思った!!
それから、最後の質問者の方が女子高生で、ヒロインの蘇慧倫がストレスがたまってイライラしてるときにタバコを吸っていたのはなぜかと質問していたのがかわいかった。
監督が答えようとしてたけど、考えてもなかった質問だったようで上手く答えられず、“總之,小孩子不要學!健康!!” とかで締めてたのがおかしくて会場も大ウケでした😂
このドラマ、台湾では6月20日から公視で放送、Netflixで配信になるようですが、Netflixは全球ではないようです(残念すぎる!!)
台湾に行ったときにダウンロードしてこなきゃだな~































