クリスマス向けて | 言魂書家『西山嘉克』の感動日記 【一期一会】

クリスマス向けて

小学1年生だったか2年生の時だったか
クリスマスの朝に目が覚めると
外は一面の雪景色❄️✨


わぁ〜👀‼️


と感動しながら
枕元に眼をやると
そこにはサンタさんからのプレゼントが🎁✨


わぁ〜〜👀‼️‼️


とめちゃくちゃ感激したのを覚えている。
                                    



後日姉ちゃんに言われた
衝撃的なひと言も鮮明に覚えている。
「サンタさんって、あれお父さんやで。」

。。。🤯
ハンマーで殴られたような衝撃を覚えている(笑)

                                      

  

この歳になって
子供の頃の事を思い出すと

家族に対して不器用だった父が
子供達を思って
プレゼントを選んで買ってくれた事。。。
枕元に置きに来てくれた事。。。

そんな事を
想像すると何だか涙が溢れてくる。。。
                                            



さぁ。。。
僕も今日はサンタモード🎅

我が家の6人の子供達
そして3人の大人達の中の子供心を
じっくりと感じながら

この世界に生まれて来た
喜びを分かち合うタメの
下準備🎁✨
                 

                         

ちなみに、
長男が小学5年生になった時の
クリスマス前に
「サンタさんの正体って知ってる??」と
さりげなく探りを入れてみたら。。。

「小学1年生の時から知ってたよ。」との返答👀

騙されたフリしとってくれたんかーい‼️
子供の方が一枚上手な我が家(笑)
                                      



この時期ながらではの
このドキドキワクワクソワソワする
この空氣感を楽しんでゆこう🎄✨