ケミカルブラザーズと画太郎先生の奇跡のコラボレーション。

すごい世界観。

ダフトパンクと松本零士のコラボよりええな~。


職人芸です。


俺はこんな遊び好きやな。


教科書の森鴎外の写真に落書きして笑いを取る的な感じ。


こういうノリって、真剣にホンマ大事やと思う。


例えば、先生繋がりで魚住先生を例に出しますが、スポーツトレーナー虎の巻の9ページの図4は俺は先生のマインドマップだと思っていて、あれはそのままを楽しむのではなく、踏み台にして自分で創るものだと思います。具体的すぎて超マニアックな話ですけど。


話変わりますけど、Y岸さん、土曜日はお洒落して望む系?



こういう60年代っぽい、下品な感じいいですな。

80年代年と違って、60、70年の女優は綺麗。

メイクも今と変わらんし。

逆にとかじゃなく、むしろ、イケる。
「月曜日のユカ」の加賀まりことかええよね。

今まで付き合ってきた女の子との共通点が見えましたな、なんとなくやけど。

今まで俺はノーマルやと思ってたけど、ようやく30手前になって自分のフェチに気付いたかもしれない次第であります。

フェチに気付いたかもしれない今の気持ちをあえて表現するなら、「ようこそ、ここへ。遊ぼうよ、パラダイス。」


つーことで

http://meika.huruike.com/movie/00intro_act.htm

共感された方は、上記URLから60年代女優フェチの旅に出て、夢のリンゴ剥いてきてください。


地元の友達とカラオケに行く時の18番なのだが、仕事で使う曲に採用されていた。
しかしアレンジが雑でショック。


アハーン。


ある人からに薦められていた小野ひとみさんのアレクサンダー・テクニーク関連の本をようやく読んだ。

数冊購入して読んだが、マルコム・ボークさんとアンドリュー・シールズさんが書いた本を小野ひとみさんが監訳している「ランニングを極める アレクサンダー・テクニークで走りの感性をみがく」は面白かった。


おおざっぱに一言で言うと、最近みんな大好き「自然体」。

でも一言に自然体と言っても、もっと広義かもしれへんし、狭義かもしれへんし、難しいよね。


第六感とは何か?などみんなが好きそうな話が多かったな。


めっちゃ面白く読んだけど、表現としてまだまだ「シンプル」にできそうな気がする。
多分、魚住先生ならもっと簡単にポロっと言うはるんやろうな。


魚住先生が言う自然体は、このシンプルと関連している気もするけど、その表現の本質は長年培ってきた感覚やから、その言葉の定義の含みまで想像せんと、ただのセキセイインコになっちゃいますね。


僕は物事の本質を分かっていないから、物事や自分の身体感覚を相手に分かりやすく伝えるのが下手。
擬音語連発やし。


ここをもっとシンプルに伝えることができたら、ええのになぁ。


何かにつけ、余分なものが多すぎる。


音楽とかも一緒で、やっぱり1stアルバムから聴くとそのアーティストの表現がよりシンプルになっていくしな。ボアダムスのヤマタカアイとかええ例やし。


でも、1stのエネルギーも好きやから、シンプルになっても1stのエネルギーを持ち続けられるかがポイントやね。


スーパーフライが全国ツアーをするそうなので、1stのエネルギー(CD聴いただけですけど、そういう意味の1stのエネルギーはもう無さそう)を持っているうちに、聴きに行きたいと思います。


ファンクラブに入らなチケット取れへんで、と言われたので、小学生の時、ズッコケ三人組のファンクラブに入っていた以来のファンクラブに入るかもしれません。



誰か一緒に行きまへんか?