当ブログ主 【よしやZ30】 が
全曲の作詞・作曲・演奏・歌・録音・ミックスした
アルバムが以下で聞けますので宜しくお願いします。
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ホーリー・マザー
聖なる母よ、どこにいるんだ？
今夜は身体が引き裂かれるよう
星が空から落ちてくるのを見た
聖なる母よ、涙がとまらない
今、貴女の助けが必要なんだ
この孤独な夜をしのがせて
どの道を辿ればいいか教えて
自分をもう一度見つけるために
聖なる母よ、祈りを聴いて
貴女がそこにいると感じるよ
いくらかの心の安らぎを与えて
この苦しみを取り除いてほしい
もう待てない、もう待てない
もう待てない、これ以上は
もう待てない、もう待てない
もう待てない、貴女のことを
聖なる母よ、嘆きを聴いて
貴女の名を千回も呪った
怒りが心を巡ったこともあった
握れる手が欲しいだけなのに
最期の時が来たのを感じる
もう走ることもできない
今夜はむしろ願っているよ
貴女の腕に抱かれたいと
祈ることができなくなったとき
声は残っていても、俺は消える
聖なる母よ、貴女の腕のなかで
横たわり、安らかに眠るだろう
(C)Eric Clapton
１年前に公開されたライブ映画
クラプトン師匠の「 24ナイツ 」
再上映にも、映画館に向かい
10回ほど、観に行きましたよ。
名曲、ホーリーマザーが流れると
毎回、涙腺が緩んでしまいます。
80年代の中期、長年の、
ヤク中、アル中からの離脱期
ビール空缶が、散らばる部屋で
この名曲が産まれたのです。
崖っぷちメンタルで、立ち直る
力を求めた状況だった思います
死を選ばす、ヤク切れ地獄克服
それを選択した事に、感謝です。
そして、ヤク中アル中を克服し
80年代後期のアルバートホール
24回の長期公演の中から厳選し
24ナイツとして公開されました。 
お洒落なベルサーチを身にまとい
そして、シラフなクラプトンは
マジで、素晴らしい ・・ 
この、シラフの状態だったので、
91年3月に訪れた更なる地獄 ・・
息子の事故死を乗り越えられたと
私は思いますね。 
両親の愛情を知らない、幼少期
ブルースに、惹かれた、青年期
16歳の時に、ギターを始める
40歳位までヤク中アル中、地獄
40歳位からヤク中アル中、離脱
妻子から、家族の温もりを知る
薬物依存サポートでギター売却
現在、ワクチン接種拒否な主張
神様と同じとか言うと、バチが
当たりそうですが ・・
クラプトン師匠の生き様って、
私の生き様と、とても似ています。
依存症からの再起は、大変です 
よくある例としては、毒親、毒親と
言いながら、毒親依存してるケース
最悪なのは、毒親のせいでメンタル
壊れたで、精神科に精神薬(麻薬)を
盛られるパターンだと思いますね。
精神薬の成分は、麻薬と全く同じ
麻薬でラリって、ひと時ハイになる
毒親依存に麻薬依存がプラスされる
毒親と縁切りしたいが無理、精神薬
と縁切りしたいが無理、でズルズル
適当に付けられた、病名を信じ込む、
病名依存症、猛毒ちゃんの完成（笑）
ちなみに
病院変えるとメンタル病名変わる w
精神科、心療内科、メンクリの病名
患者が喜ぶ病名を付ける、病名屋。
メンタル病名で、可哀想ちゃん構築
ダメな自分を外部要因で常に正当化
私が、精神疾患者フォローを辞めた
理由は、とにかく面倒くさい（笑）
話を戻しまして ・・
来年の春に、80歳になる師匠、
そのタイミングで来日情報も有り 
24回目の来日、私は連続19回目、
楽しみに、待ちますよ。 
原宿フェンダー展示中のストラト、
クラプトン師匠から譲渡された
ウドー音楽事務所有 ブラッキー Jr
膝ずく私を、妻が隠し撮り w
(C)よしやZ30
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