読了!面白かった~。
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月21日
主人公は上方落語の祖・米沢彦八!
江戸時代中期の日本初の本格的お笑い芸人とも言える人物です!
一般の方はもちろん、芸能に携わる方に特に読んでいただきたい歴史小説でございます~
【「天下一の軽口男」木下昌輝氏】 pic.twitter.com/xpUVvwJf5a
国立公文書館(@JPNatArchives)の特別展「徳川家康」に来てますー!
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月21日
将軍家の史料で没後400年の家康の生涯を追います!#真田丸 に出演中の高木渉さんが音声ガイド!
入館無料で撮影OK!
マジ大権現(神的なニュアンス)! pic.twitter.com/VRglccMIAI
生・武家諸法度(ぶけしょはっと)!
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月21日
生・禁中並公家中諸法度(きんちゅうならびにくげちゅうしょはっと)!#国立公文書館 #特別展徳川家康 pic.twitter.com/Ic0G55dlrV
家康の愛読書「吾妻鏡(あづまかがみ)」!
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月21日
この由緒がスゴい!
北条氏直(小田原城主)
↓
黒田官兵衛(「小田原攻め」の開城交渉役)
↓
黒田長政(官兵衛の子)
↓
徳川秀忠(2代将軍)
↓
ここ#国立公文書館 #特別展徳川家康 pic.twitter.com/mraR0ZQt6B
【家康のネーミング遍歴】
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月21日
・蓑 笠之助⇒「伊賀越え」の時に蓑を笠を貸してくれたから
・米津 梅干助⇒顔が梅干っぽいから(読みは「ほやのすけ」)
・大久保 主水⇒上水工事の主導者だから(読みは「もんど」でなく「もんと」、水に濁りは縁起が悪いため)#国立公文書館 #特別展徳川家康
【家康は妖怪ダンスで呪い殺された!?】
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月21日
1616年の正月から流行っていた謎の踊りによって、家康は体調を崩して亡くなった説があるそうです!
家康はその踊りを「天下の妖怪」として禁止したとか!
これ、妖怪ダンスでしょ。#国立公文書館 pic.twitter.com/VLZefclWDH
歴代15人の徳川将軍が日光東照宮に参拝した回数は19回だそう。
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月21日
その内、最多は3代・家光の10回!
ほとんどあなたじゃないの!
さすが、おじいちゃん子!
写真は明治時代の東照宮の観光マップです~#国立公文書館 #特別展徳川家康 pic.twitter.com/LwJH9oJrjb
【家康の好みのタイプ】
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月21日
「多少、顔が荒々しい方が良い」
側室たちに怒られるぞ~#国立公文書館 #特別展徳川家康 pic.twitter.com/NDkgxXfbfu
またね。大充実の特別展「徳川家康」は【5/8(日)まで】!
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月21日
期間は短いですが、遅い時間帯までやっているようです~
入館無料で撮影OK!
そして、目の前には江戸城・本丸!
ゴールデンウィークに訪れてみるのも良いかもですね~ pic.twitter.com/tGsv8hOAZA