朝日新聞社で行われる『武将の末裔 座談会』にやってきましたー!
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月8日
今日の登壇者は、徳川恒孝さん、真田幸俊さん、長宗我部友親さん、石田秀雄さん!
間もなく始まります!
ひゃー、楽しみだー!!!! pic.twitter.com/prFXuyizzp
いやー!おもしろかったー!!!
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月8日
徳川家、真田家、長宗我部家、石田家の御子孫が集った約2時間の座談会に参加して参りました!
いやはや、メモのペンが進む進む!
あ~、歴史好きに話したいネタだらけだ~#武将の末裔座談会 pic.twitter.com/i61deIQzjq
【末裔座談会 徳川さんトークメモ①】
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月8日
・ここに本多さんの御子孫がいると心強いのですが(笑)
・元は会津松平家、容保公のひ孫です
・昨年東照宮の多さにビックリした
・家康公は実は短気。私も似ています(笑)
・家康公に参拝する時は「あなたは立派な平和を築きましたよ」とお伝えします
【末裔座談会 徳川さんトークメモ②】
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月8日
(末裔の苦労は?)
・悪いこと出来ないことですかね、絶対捕まってはいけませんから(笑)
・会社の同僚に前田家の末裔がいたんですが、上司が「前田!徳川!」と度々呼びつけて「前田と徳川を部下に従えたのは太閤以来だな!」と言っていました(笑)
【末裔座談会 真田さんトークメモ①】
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月8日
・(御先祖様に一言)よく生き残ってくれた!昌幸の発想は素晴らしい!
・15歳で真田家当主となった後の初仕事が「善光寺の御開帳」で眠れないほど緊張した
・お坊さんに「周りが何とかしてくれます。殿は堂々としていて下さい」と言われ緊張がほぐれた
【末裔座談会 真田さんトークメモ②】
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月8日
・(よく聞かれる質問は)「流鏑馬できますか?」です。出来ません(笑)
・(「大坂の陣」の時の信之について)信繁が大坂城に入って相当困ったでしょうね!(笑)大河ドラマで大泉さんが大変困った顔をするのが楽しみです
【末裔座談会 長宗我部さんトークメモ①】
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月8日
・元親、盛親、友親と混乱しますが、私は友親です
・長宗我部家は(元親のように)色白で背が高い特徴があるので、盛親もおそらく同じタイプです。私は小さいですが(笑)
・三谷さんには(盛親に)良い役者さんをキャスティングしていただきたい!
【末裔座談会 長宗我部さんトークメモ②】
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月8日
・元親は天下分け目(関ヶ原)を自分で戦うつもりだった
・盛親は関ヶ原後に隠居して兄の親忠に家督を譲れば新しい家の形があったはずです
・大坂の陣の盛親と桑名弥次兵衛の対決は辛い
・2chの【長宗我部元親大河決定】は何だったんでしょう(笑)
【末裔座談会 石田さんトークメモ①】
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月8日
・仏門に入った重家の末裔です
・三成はもう少し人の話を聞いてのんびりやった方が良かったですね(笑)でもわずか19万石で良くやったと思います
・(三成役の山本さんと面会して)ドラマでは三成はいつも悪い奴なので、ぜひ良い形で三成を演じてください!
【末裔座談会 石田さんトークメモ①】
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月8日
・仏門に入った重家の末裔です
・三成はもう少し人の話を聞いてのんびりやった方が良かったですね(笑)でもわずか19万石で良くやったと思います
・(三成役の山本さんと面会して)ドラマでは三成はいつも悪い奴なので、ぜひ良い形で三成を演じてください!
【末裔座談会 石田さんトークメモ②】
— 長谷川ヨシテル@歴史芸人/れきしクン (@yoshiteru_hsgw) 2016年4月8日
・先祖の重家の肖像画が私の父にそっくりなんです(笑)
・私は緊張するとすぐお腹が痛くなっちゃうんです。つまり、三成と一緒です(笑)
・これからも三成キャンペーンをがんばります!「世界の三成」にしたいので!(→徳川さん大拍手)
刃文の美の虜になる─美術館での刀剣鑑賞の新しいスタイルを提案─ザ★刀剣展、刀剣の本来の鑑賞法が体験できる新考案の刃文鑑賞ケース!これ以上ない間近な距離で刀身をご堪能ください。ご協力:歴史芸人・長谷川ヨシテル(れきしクン)#とうらぶ pic.twitter.com/ktfN8ikxXA
— 東京富士美術館 (@tokyofujibi) 2016年4月7日
またね。