歴史芸人・長谷川ヨシテルが黒田官兵衛ゆかりの城を巡る!
【大河ドラマ先駆けツアー】
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第4回は、黒田官兵衛の故郷、「姫路城(上)」をご紹介します!
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/49/ea/j/t02200124_0599033712735745988.jpg?caw=800)
皆さんご存知の見どころの多いお城ですから、
上巻と下巻に分けたいと思います。
姫路城は、高校の時の修学旅行以来の訪問でした。
あの時は歴史には全く興味がなくて、何となく見学してしまいました。
全然記憶がないんですよね。
あれから10年近く経って、兜をかぶって戻ってきました。
人生というのは、わからないものです。
ははははは。
予定では、
2泊3日の2日目の午前中に行く予定だったのですが、
(1枚目の写真はそれです)、
初日の夜にムラムラしてしまいまして、
つい勇んで足を運んでしまいました。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/6f/44/j/t02200165_0800060012735745849.jpg?caw=800)
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/55/87/j/t02200165_0800060012735745850.jpg?caw=800)
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/d5/2e/j/t02200165_0800060012735745990.jpg?caw=800)
夜の蝶ならぬ、夜の白鷺、最高です。
これなら、ぼったくられても良いですね。
翌日に登城する予定は言いましたが、、
二の丸、西の丸、本丸、天守を見学していると、
だいぶ時間を費やして外堀などを見る時間はないと思ったので、
姫路城の外堀を徘徊してきました。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/cc/db/j/t02200165_0800060012735750847.jpg?caw=800)
通りにある案内板を参考に、外堀めぐりです。
フラッシュをたくと、
周りの人がその瞬間に「(何!?)」となるのが恥ずかしくて、
さらに自分が「すいません…(照)」となるのがもっと恥ずかしいので、
撮った瞬間にカメラを隠し、
周りの人と一緒に「(何!?)」とやっています。
それは良いとして、
こうやって案内板が出ていると、お城の外堀も楽しめて素敵ですね。
さらに、
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/ed/8f/j/t02200165_0800060012735752232.jpg?caw=800)
復元図まで書いてあって、
目の前のものと見比べるととっても面白いです。
石垣だけ残って、あとは時代が進んでいます。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/89/50/j/t02200165_0800060012735750846.jpg?caw=800)
石垣の横の水堀跡に、国道2号が走っています。
これを見ながら酒が飲みたい!
さらに、これ。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/81/d4/j/t02200165_0800060012735745847.jpg?caw=800)
鵰(くまたか)門跡なんですが、
国道からの車が、
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/78/a3/j/t02200165_0800060012735745848.jpg?caw=800)
左折していくんです!
左折したら、すぐ右折、そしてすぐ左折!
入りづらいし、進みづらそう!
そりゃそうよ!
元々はそうさせるための施設だから!
ああ、これを見ながらビールかけしたい!!
しかし、これ撮るのに、20~30分かかったんですよね。
入りづらいから、なかなか左折していかないんですもん。
なんとかうまく撮れた、とニヤニヤしながら、
城の最西端の門である「埋(うずみ)門」や、
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/63/59/j/t02200165_0800060012735745851.jpg?caw=800)
西側の天然の要害となる「船場川(せんばがわ)」を周り、
(今さらですが写真の暗さはご愛嬌)、
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/e2/0b/j/t02200165_0800060012735750848.jpg?caw=800)
普段飲みに行くことなんかないくせに、
「これは一杯やらなきゃ!」と、
姫路城にほど近い「停主(ていしゅ)」さんの暖簾をくぐりました。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/f1/32/j/t02200220_0480048012735750901.jpg?caw=800)
ここの名物の「姫路おでん」と「姫路ハイボール」が、
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/c1/8d/j/t02200124_0599033712735744794.jpg?caw=800)
本当に美味しかった!!!
姫路おでんはショウガ醤油が、
姫路ハイボールはショウガがとっても効いていて、
無限の食欲へいざなわれます。
こうやってブログを書いていると、思い出しヨダレが出てきます。
そして、もう一つの名物「松葉(まつば)」。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』-20131019_215450.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/04/yoshiteru-hasegawa/21/2a/j/t02200124_0800045012735756350.jpg?caw=800)
鶏の胸骨だそうで、1羽から2つしか取れないらしいです。
松葉のように分かれているから、そう呼ばれているそうです。
軟骨とも違うし、もも肉とも違う、初めての食感でした。
塩コショウでシンプルにいただくのがベストのようです。
骨に肉が少しでもついていると、食べ方が甘いらしく、
ついている肉をしゃぶりつくすのが、通な食べ方だそうです。
姫路城に行く時は、絶対また行くことを誓いました。
ああ、思い出しヨダレが・・・!
アルコールへの免疫がなく、
2杯の姫路ハイボールでベロンベロンの私は、
そのままその日の宿である、ゲストハウス「縁楽堂(えんがくどう)」さんへ。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/d7/59/j/t02200165_0800060012735750902.jpg?caw=800)
ゲストハウスというところに初めて泊まったのですが、
懐かしい雰囲気で、色々な人と交流のできる良い場所なんですね。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/04/yoshiteru-hasegawa/9c/8a/j/t02200165_0800060012735758974.jpg?caw=800)
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/04/yoshiteru-hasegawa/d9/d3/j/t02200165_0800060012735758973.jpg?caw=800)
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/04/yoshiteru-hasegawa/fc/62/j/t02200165_0800060012735758975.jpg?caw=800)
こんな良い場所が、なんと1泊2500円!
日によって、混み具合がだいぶ違うようですが、かなりオススメです。
しかも、姫路城から徒歩5分!
言うことなしの1泊目の宿でした。
そして翌日、
昨晩見た外堀の日中の様子も見ておこうと、
早朝に起きて姫路城の外堀へ。
昨晩気づかなかった案内板を発見。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/62/4d/j/t02200165_0800060012735744796.jpg?caw=800)
・・・!!!!!
あら?
昨晩、自慢げに「外堀」だと思っていたのは、実は「中堀」じゃない!
やだー!
昨日の私、恥ずかしいー!
本当の「外堀」は、姫路駅辺りまであるじゃない!
やだー、もー!
このブログの前半に度々出てくる「外堀」という言葉は、
全て「中堀」の変換してちょうだいー!
早朝に姫路城の壮大さを理解した私は、
姫路駅のホームの名物、
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/05/yoshiteru-hasegawa/ef/65/j/t02200165_0800060012735763363.jpg?caw=800)
和風ダシに中華麺の「えきそば」をかきこんで、
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/e3/e4/j/t02200124_0599033712735744793.jpg?caw=800)
姫路城の内部と向かうのでありました。
第4回は「姫路城(下)」です。
どうかご贔屓に~。
またね。
【大河ドラマ先駆けツアー】
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第4回は、黒田官兵衛の故郷、「姫路城(上)」をご紹介します!
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/49/ea/j/t02200124_0599033712735745988.jpg?caw=800)
皆さんご存知の見どころの多いお城ですから、
上巻と下巻に分けたいと思います。
姫路城は、高校の時の修学旅行以来の訪問でした。
あの時は歴史には全く興味がなくて、何となく見学してしまいました。
全然記憶がないんですよね。
あれから10年近く経って、兜をかぶって戻ってきました。
人生というのは、わからないものです。
ははははは。
予定では、
2泊3日の2日目の午前中に行く予定だったのですが、
(1枚目の写真はそれです)、
初日の夜にムラムラしてしまいまして、
つい勇んで足を運んでしまいました。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/6f/44/j/t02200165_0800060012735745849.jpg?caw=800)
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/55/87/j/t02200165_0800060012735745850.jpg?caw=800)
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/d5/2e/j/t02200165_0800060012735745990.jpg?caw=800)
夜の蝶ならぬ、夜の白鷺、最高です。
これなら、ぼったくられても良いですね。
翌日に登城する予定は言いましたが、、
二の丸、西の丸、本丸、天守を見学していると、
だいぶ時間を費やして外堀などを見る時間はないと思ったので、
姫路城の外堀を徘徊してきました。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/cc/db/j/t02200165_0800060012735750847.jpg?caw=800)
通りにある案内板を参考に、外堀めぐりです。
フラッシュをたくと、
周りの人がその瞬間に「(何!?)」となるのが恥ずかしくて、
さらに自分が「すいません…(照)」となるのがもっと恥ずかしいので、
撮った瞬間にカメラを隠し、
周りの人と一緒に「(何!?)」とやっています。
それは良いとして、
こうやって案内板が出ていると、お城の外堀も楽しめて素敵ですね。
さらに、
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/ed/8f/j/t02200165_0800060012735752232.jpg?caw=800)
復元図まで書いてあって、
目の前のものと見比べるととっても面白いです。
石垣だけ残って、あとは時代が進んでいます。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/89/50/j/t02200165_0800060012735750846.jpg?caw=800)
石垣の横の水堀跡に、国道2号が走っています。
これを見ながら酒が飲みたい!
さらに、これ。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/81/d4/j/t02200165_0800060012735745847.jpg?caw=800)
鵰(くまたか)門跡なんですが、
国道からの車が、
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/78/a3/j/t02200165_0800060012735745848.jpg?caw=800)
左折していくんです!
左折したら、すぐ右折、そしてすぐ左折!
入りづらいし、進みづらそう!
そりゃそうよ!
元々はそうさせるための施設だから!
ああ、これを見ながらビールかけしたい!!
しかし、これ撮るのに、20~30分かかったんですよね。
入りづらいから、なかなか左折していかないんですもん。
なんとかうまく撮れた、とニヤニヤしながら、
城の最西端の門である「埋(うずみ)門」や、
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/63/59/j/t02200165_0800060012735745851.jpg?caw=800)
西側の天然の要害となる「船場川(せんばがわ)」を周り、
(今さらですが写真の暗さはご愛嬌)、
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/e2/0b/j/t02200165_0800060012735750848.jpg?caw=800)
普段飲みに行くことなんかないくせに、
「これは一杯やらなきゃ!」と、
姫路城にほど近い「停主(ていしゅ)」さんの暖簾をくぐりました。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/f1/32/j/t02200220_0480048012735750901.jpg?caw=800)
ここの名物の「姫路おでん」と「姫路ハイボール」が、
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/c1/8d/j/t02200124_0599033712735744794.jpg?caw=800)
本当に美味しかった!!!
姫路おでんはショウガ醤油が、
姫路ハイボールはショウガがとっても効いていて、
無限の食欲へいざなわれます。
こうやってブログを書いていると、思い出しヨダレが出てきます。
そして、もう一つの名物「松葉(まつば)」。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』-20131019_215450.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/04/yoshiteru-hasegawa/21/2a/j/t02200124_0800045012735756350.jpg?caw=800)
鶏の胸骨だそうで、1羽から2つしか取れないらしいです。
松葉のように分かれているから、そう呼ばれているそうです。
軟骨とも違うし、もも肉とも違う、初めての食感でした。
塩コショウでシンプルにいただくのがベストのようです。
骨に肉が少しでもついていると、食べ方が甘いらしく、
ついている肉をしゃぶりつくすのが、通な食べ方だそうです。
姫路城に行く時は、絶対また行くことを誓いました。
ああ、思い出しヨダレが・・・!
アルコールへの免疫がなく、
2杯の姫路ハイボールでベロンベロンの私は、
そのままその日の宿である、ゲストハウス「縁楽堂(えんがくどう)」さんへ。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/d7/59/j/t02200165_0800060012735750902.jpg?caw=800)
ゲストハウスというところに初めて泊まったのですが、
懐かしい雰囲気で、色々な人と交流のできる良い場所なんですね。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/04/yoshiteru-hasegawa/9c/8a/j/t02200165_0800060012735758974.jpg?caw=800)
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/04/yoshiteru-hasegawa/d9/d3/j/t02200165_0800060012735758973.jpg?caw=800)
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/04/yoshiteru-hasegawa/fc/62/j/t02200165_0800060012735758975.jpg?caw=800)
こんな良い場所が、なんと1泊2500円!
日によって、混み具合がだいぶ違うようですが、かなりオススメです。
しかも、姫路城から徒歩5分!
言うことなしの1泊目の宿でした。
そして翌日、
昨晩見た外堀の日中の様子も見ておこうと、
早朝に起きて姫路城の外堀へ。
昨晩気づかなかった案内板を発見。
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/62/4d/j/t02200165_0800060012735744796.jpg?caw=800)
・・・!!!!!
あら?
昨晩、自慢げに「外堀」だと思っていたのは、実は「中堀」じゃない!
やだー!
昨日の私、恥ずかしいー!
本当の「外堀」は、姫路駅辺りまであるじゃない!
やだー、もー!
このブログの前半に度々出てくる「外堀」という言葉は、
全て「中堀」の変換してちょうだいー!
早朝に姫路城の壮大さを理解した私は、
姫路駅のホームの名物、
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/05/yoshiteru-hasegawa/ef/65/j/t02200165_0800060012735763363.jpg?caw=800)
和風ダシに中華麺の「えきそば」をかきこんで、
![$歴史芸人・長谷川ヨシテルの『我が名をあげよ、雲の上まで。』](https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/03/yoshiteru-hasegawa/e3/e4/j/t02200124_0599033712735744793.jpg?caw=800)
姫路城の内部と向かうのでありました。
第4回は「姫路城(下)」です。
どうかご贔屓に~。
またね。