観に行ってきましたー！
熊谷高校と立教大学の先輩ということもあって、
とても良くしてもらっています。
地元も、熊谷市で一緒なんです。
たくさんのドラマや映画などに出演していて、
俳優さんとしてもちろん一流なわけなんですが、
新しいことにチャレンジし続けていて、落語やバンドをやっているんです。
もう、齢50になる大先輩なのですが、
さらに若返ってきているような気さえします。
本当にカッコイイんです。
尊敬している大先輩の一人です。
こちら相島さんのバンドの新曲PVです。
⇒【PV】「かたつむりのジャブ」相島一之＆THE BLUES JUMPERS
是非観て下さい。
カッコイイですよー。
絶対、舞台やドラマなどで忙しいはずなのに、
歌詞を考えたり、最近だと絵を描き始めたそうです。
若手芸人が、
「金がない」やら「暇がない」やら言っている場合ではないんです。
相島さんの場合、
危機感とは違うところでやっていると思いますが、
ぼくは良い意味で危機感や刺激を、いつもいただいています。
もっと我々若い人たちは、
自分のやりたいことや好きなことに、
エネルギーを放出しなきゃいけないなと思っているわけです。
全部が全部中途半端な放出量でやっていたら、
それはまったく意味がないんだと思うからです、
特に、テレビやラジオなどのメディアに出るのを目標としているんであれば、
人より何か秀でたものを作り上げないといけないわけです。
その秀でたものは、一つでも良いわけですが、
二つでも三つでも良いわけです。
俳優という、一つの秀でたものを手に入れている相島さんが、
もう一つ、もう一つと身体をエネルギッシュに動かしているわけです。
これが焦らずにいられますでしょうか。
ちょっと回りくどく、ツンツンした文章になってしまいましたが、
単刀直入に言いますと、
「相島さん、本当にカッコよかったー！」、ということです。
それに尽きます。
さあ、僕もがんばろう。
今日、相島さんが、「いつか一緒に何かやろう！」と言ってくれたのが嬉しくて。
それに応えられるように、僕もがんばろう。
またね。