新作能「みあれ」の写真です。




能楽 × 津軽三味線 × 九産大(舞台装置)とのコラボで新作能にチャレンジしました。

いつもより関わるメンバーが多く、終わってみて「チームを統率する」という視点の大切さに気づかされました。


そして、新しく能を作ることで、これまでとは違う角度から能を見つめられるようになった気がします。

この気づきを、次回へと活かしていきます。


来年2月11日に上演する、第4回よしたろう会 《楊貴妃》 


今回は、もっと若い世代の方にも能の魅力に触れていただきたくて、能楽を未来につなげるために「30歳以下ペア割」 チャレンジします。


世阿弥の娘婿・金春禅竹が描いた、美しく幽玄な夢幻能。

絶世の美女・楊貴妃の心の奥の想いが、静かに表現されます。


観終わった後に、一緒に来た人と語り合ってほしい曲でもあります。

「楊貴妃の気持ちってどうだったんだろう」

「私ならどう感じるだろう?」


そんな会話が自然と生まれる様に稽古に励みます。とても余韻の深い能です。


今回は、30歳以下のお客様同伴の方にチケット1枚プレゼントします。

友達とでも、カップルでも、親子でも大歓迎。「能は初めて」という方にこそ観てほしい作品です。


皆さまに楽しんでいただけるよう、稽古と勉強を重ねて準備を進めています。


興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


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今村嘉太郎

📱携帯:070-5416-2621

✉️メール:yoshitarou0423@gmail.com

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4回目となる今回は、「楊貴妃」を舞います。


今年5月に舞った動きの大きい「道成寺」とはガラッと雰囲気を変えて、ゆっくりとした曲を選びました。


「楊貴妃」は三番目物・鬘物と呼ばれる、女性が主人公の曲です。

クライマックス部分に舞う「序之舞」はとても静かでゆっくりとした時間が流れるのが特徴です。

約15分ほど続く長い舞で、「道成寺」の急之舞が1分30秒ほどで終わるのとは対照的です。


今回は、この“ゆっくりした世界”をじっくり味わいたくて「楊貴妃」を選びました。


本番の前には、北九州市立大学の渡瀬淳子先生による解説もお聞きいただけます。


そして今回も、6社のスペシャルスポンサーの皆さま、そして後援会の皆さまに力強く支えていただいています。

感謝の気持ちを胸に、しっかり舞わせていただきます。