• 日時:2026年5月16日(土)

• 開演:13時

• 場所:大濠公園能楽堂

• (福岡市中央区大濠公園1-5)

• チケット代

• 指定席:10,000円

• 学生席:8,000円

• 能『小督 替装束』森本哲郎

• 狂言『佐渡狐』野村万禄

• 能『百萬 法楽之舞』坂口貴信


お申し込み先:今村嘉太郎

TEL:070-5416-2621

Mail:yoshitarou0423@gmail.com





3回目となる住吉楽祭が無事に終わりました。

能よりも500年位前から続いている雅楽の演奏はリズムの取り方、音の入り方など日本文化「和」の世界観で出来ていると感じました。

また正式参拝の後には、宮司様のご厚意で神社に伝わる神楽「榊の舞」を拝見する貴重な機会をいただきました。
その中には能の『高砂』と同じ「西の海、あをきが原の波間より、現れ出でし住吉の神」という言葉が謡われます。

中央区にある「高砂」という地名も、住吉神社と能『高砂』の関係性から名付けられたとのこと。

歴史の繋がりを感じる事ができる素晴らしい1日になりました。









「千秋楽」や「万歳楽」、あるいは「舞楽」といった言葉を耳にされた事はありますか?

これらは能「高砂」にも登場する、私たち能楽師にとっても非常に馴染み深い言葉です。

実はこれらの言葉は能楽よりもさらに歴史の深い、日本古来の伝統芸能「雅楽」の曲名なのです。

能楽は雅楽から音楽理論のような実質的なものから思想に至るまで、多くの言葉が入っています。

恥ずかしながら私も若い頃は知らなかったです。
今も勉強不足ですが知れば知るほどその繋がりの深さに驚かされます。
今回は、そんな能の「大先輩」である雅楽と同じ舞台に立たせて頂きます。

• 日時: 2026年4月12日(日)
• 時間: 13:00 開場 / 14:00 開演
• 場所: 住吉神社能楽殿(福岡市博多区)
• 内容: 第一部:雅楽(武徳楽、越天楽)第二部:能楽(対談、ワークショップ、舞囃子「高砂」質疑応答)

また、当日は隣接する「楽水園」にてお茶席も設けられており、日本の文化を五感で味わっていただける一日となります。

春の良き日に、皆様と会場でお会いできましたら幸いです。