もう君には会えないと思っていた・・・
あの日あの時君が姿を消してしまってからもう何年たったのだろう・・・
思えば君と僕はそういう運命だったのかもしれない・・・
あの日初めて君に出会った時
僕の体には衝撃が走ったんだ
どこか周りとは違うその雰囲気・・・
君を好きになるのにそんなに時間はかからなかった
それからというもの君に会いにいった回数はもう数え切れないくらいだと思う・・・
いつもいつも君は変わらずに僕のそばにいてくれた
僕は幸せだった
そう
あの日までは・・・
あの日突然君はいなくなっていた・・・
僕は何も知らなかった・・・
それを知ったとき僕は絶句した
そして絶望した・・・
あれからいく年の年月が過ぎただろう・・・
僕は大人になった
そして今日
君は僕の目の前に現れたんだ!!
あの日あの時とまったく変わらない君!!
ただただ懐かしくて
君に会いたくて
気がつけば僕は走っていたんだ!!
そう・・・
チキンタツタ!!
君に会いに行くために!!
・・・
いやぁ本気で懐かしかったですねー
味も見た目も本当に当時のまま
変わったのは僕だったのか・・・
とか考えちゃうくらい変わってなかったです!!
本当に好きだったんですよ
チキンタツタ!!
いやぁ、期間限定だけれども
本当に君に会えてうれしいよ僕は!!
直井よしたか