先日の休み、

夫が左親指(第一関節)を骨折して帰ってきました。


なんでこんなところを骨折できるのか、

それが不思議です。

そういえば、数年前、

金属でもない戸にはさまれて

指を骨折していたなあと思い出しました。


包帯がまけないということだったので

巻いてあげていたら、ぶちぶちキレられました。

「看護師さんは、こうではなかった!」と。


看護師さんのように、うまく巻けませんって!


それにどうも固定プレートが動くようなのです。

それで、巻き方を変えようとすると

「看護師さんは、手首のほうにはたくさん巻いてなかった」と

こんな時ばかり、急に夫が几帳面なA型らしいことを言い出しまして、
(ちなみに私はAではありません)


「看護師さんと、一巻きも違わず同じようにせいというんかい?」と

今度は、私がブチきれそうになりました。


その時、長い包帯につられて

猫たちが3匹、遊びにやってまいりまして、

包帯をひっぱるやら、かみつくやら、

そのたびに、親指の第一関節に痛みが走るらしく、

夫は悲鳴をあげだしまして、たいへんなことになりました。


私はそのそばで、あいかわらず

不器用に包帯と格闘しながら、

そのようすをちょっとだけ冷ややかに見ておりました。


夫の痛みといらいらは頂点に達したようで

「こら!包帯と遊ぶな!」と猫たちを叱った後

(叱っても、猫は猫に小判でございます)

「もう、自分でするからいい」と一人でぶちきれておりました。


痛いのはわかりますが、

いつもは温厚な夫なので、その態度にびっくりし、

その後、「人間性を垣間見たな~」とちくちくといっていたら、

ちょっとしゅんとなっていたので、

少しかわいそうになり、やめました。


平和な日曜日の風景でございました。