渡辺淳一
「世間体にこだわらず、常に好奇心いっぱいに
としがいのないことをやる」
「世間というものは、年相応のことを求めるけれど、
どんどんいろんなことをやってほしい。
人間である以上は、
何かを追うべきで、どんな小さなことでもいい、
一つこれだけは、という自慢できるものをもつ。
追っている自分に、感動する時もある。
ぼくはいつまでも反抗期でいたい。
世間にあわせることは簡単なことだけれど、
そこからぬけだしていたい」と渡辺さんはいう。
「失楽園」とか描く作家を、私は好きではなかったが、
「リアルな恋愛は興味がない」のだそうだ。
このことばには、とても驚いた。実体験かと思っていた・・。
ちなみに、作家とは
「ふつうの人が見えないものを描く」商売なのだそうだ。