前田和彗
「あなたの心には、もうひとりの自分が住んでいる。
その自分に生きる力を与えられるように、
自分で自分に祈ってあげてください」
生年月日によって占う運命算定法という本を
何気なく読んでいて、
「生きる気力を失った人に」というところに書いてあった。
占いとは、努力もしてはじめて天命にたよるもの、だそうだ。
「人はいずれ皆死ぬ運命にあります。同じ生かされるなら、
生の終わる瞬間まで、精一杯豊かに生きようではありませんか」
そんなコメントもあとがきのほうに載っている。
豊かに生きたいものだなあ。
安易な占いもいいけど、本当は占いって奥深いんだなあって
そう思う。