開 高健
「頭の地獄から解放されるには、手と足を使うしかない」
開高さんは、報道記者としてベトナム戦争へいったのだそうだ。
そこで、たくさんの人たちが次々に死んでいき、自分ももうだめだと
観念したという。
ベトナムの少年の公開処刑をみたその映像が,今も忘れられないと
テレビでつぶやいた。
人はどんな時に行動するのだろうかと考える。
思ったことをすんなり行動できる人がうらやましい。
そうでない人は、ぎりぎりのところまで自分を追い込んで,
それからやっと行動するのかもしれない。
そんな行動が、意外と人の心を打つものかもしれない。