このところ、2ヶ月近く使用していた睡眠導入剤を
すこしずつやめていって、今は飲んでいない。
意外とこういう意志は強いかも。。
いまだにかゆみはまだあってぽりぽり掻いているが
以前ほどではなく、図書館から借りてくる本を読んでいるうち
朝方、あたりの景色がしらしらと明けだすころになると
だんだんねむくなってくる。
午前8時に、夫が仕事にでる時には
ぼーっとした頭で起きていたが
今では、いつでかけたのかも眠っていてわからない(^^)
前日用意している菓子パンを自分で食べていってるようだ。
「午前中はねているから、電話しないでくれ」と
あっちこっちで頼んでおいたから
午前中は、夫の仕事関係や何かの勧誘以外
電話がならなくなった。
昼頃、一時、夫が家に帰ってくるころに
私はごそごそ起き出し、昼食をつくる。
それからまた夫は仕事にでかけ、
夜までかえってこない。
私はその間に、また本をよんだり、家事をしたり
テレビをみたり、ねこと遊んだりして
ひまを少々もてあましながら過ごしている。
こどもがいたら、こういうわけにはいかなかっただろう。
忙しく弁当をつくったり、おやつをつくったりと
やっていたかもしれない。
それは、たいへんそうだけど、なんだか楽しそうだ。
私たちは、こどもには縁がなかった。
一度流産したが、その後病気になったために
薬のせいで、もううめなくなった。
今生は、夫婦ですごしなさいということなのだろう。
それでも、入院していた時、たくさんのこどもや孫にかこまれた
おばあさんをみるたび、ちょっとうらやましくなったものだ。
そんなある日私は夢をみた。
その夢の中で、私は今度うまれてくる時は、
6人の子だくさんのおかあさんになるのだそうだ。
朝、「まにあわない、まにあわない」といいながら
みんなのみそ汁を作っている姿が、夢の中にあった。
みそ汁だから、やはり日本なのだろう。
白みそだったから、また西日本かな?
どの子も、誰も手伝ってくれないくて、
「なんでこんなに忙しいんだ?」と夢の中の私が
ぶつぶつこぼしていた。
夢の中のその私は、なんだかそんな暮らしに不服そうだったが、
そんなおかあさんも、いいなあと
目がさめて、私はしみじみそう思ったのだ。