選挙開票があって、

はじめて知ったことが、いっぱいある。


地元の候補者ばかりしか、みていなかったけれど、

東京では、山本たかしさんや、川田龍平さんが

でていたんだな・・。

山本たかしさんが、

がん対策基本法を通してくれたことを

はじめて知った。

山本さんといい、川田さんといい、

患者でありながら、あれだけの行動ができるなんて、

本当に頭が下がる。

本当に当選して、よかった。

でもあんまり自分に無理しないようにして、

がんばってほしい・・。


それに比べて

私は、いったい何をやっているんだろうね・・・。


私の知り合いには、

グリベックや、イレッサという薬を

毎日、死ぬまで飲まなければならない人がいる。

一ヶ月の薬代だけでも、ばかにならないと悩んでいる。

月に6~7万かかるのだそうだ。

その金額なら、高額医療にひっかかがず

医療保険を使っても

ほどんど自費で払っているらしい。

薬代のために、働いている人もいるらしい。

さいわい、私は、薬を飲む必要がなくて助かったけど

一生薬代を払わないといけないなら、

私んちだったら、

そのうち、飲めなくなってしまうよなあ・・。


何かの講演会で

ぼそっと医師がこんなことをこぼしたことがある。

「小泉さんの医療改革で、

治療を最後までできなくなった病気の分野もあるんだよ。

軽い人も重い人も、同じ病気は一括診療になってしまったから、

もう少し、治療の必要のある人まで、

やめなければならなくなったんだよ。

良心的にやればやるだけ、病院が赤字になってしまう

システムになったんだよ」と。


これからは、そのうち

お金のない人は、

病院も行けなくなっていくんだろうなあ・・。