ゆとり世代見習い経営者の奮闘日記

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ゆとり世代の見習い経営者の日々の日記です。経営に関すること、クリーニングに関する知識の記事、趣味や休日に気づいたことを書いていきます。

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女性の職場って人間関係が難しいですね。

 

先日あった出来事なのですが、ある店舗でスタッフさん同士(スタッフA、スタッフBとします)の小競り合いが起きました。小競り合いと言っても本人同士での言い合いになったとかではありません。

 

スタッフAとスタッフBをよく知る人から、「スタッフAとスタッフBがお互いの愚痴を言い合っているから話を聞いてやってほしい」と本社に流れてきたのです。

 

話を聞くとスタッフAは周りからの評判があまり良くなく、店舗でやりたい放題(マニュアルを無視した業務など)やっている。スタッフBは仕事のミスが目立ち、お客様からクレームを頻発させているようでした。

 

そしてスタッフAとスタッフBはお互いが気に食わないようで、本人同士で話し合いをせず、周りのスタッフにお互いの悪いところを噂で流していたのです。

 

本社にこの話があがってきて問題になったのですが、よくよく整理してみるとスタッフAは会社のために一生懸命に働いているのが少し空回りしているようでした。

スタッフBは以前からずっとクレーム問題を発生させており、そのクレーム問題が治らず反省もしていないということでした。細かい部分をみるとお互い共が悪いのですが、

会社から見るとスタッフAの方が会社の意見も聞き、前向きに仕事をしてくれていました。

 

そこで私はスタッフBにクレームが発生していることを伝え、同じ店舗でやっていくにはやりづらいだろうから他の店舗に移り、また新たに仕事をしてほしいと伝えたました。スタッフ同士仲が悪くなった場合、経験上当人同士の話し合いで解決することは非常に難しいです。

なのでスタッフBを異動させるという方針は会社として間違ったことではありませんでした。周りの関係者も納得しているようでした。

 

しかし、これがきっかけで問題は大きくになってしまったのです。

私が異動を伝えたスタッフは私との話し合いが終わった後、仲間スタッフに会社を辞めると言い出したのです。それを聞いたスタッフもまたスタッフBが辞めるなら自分も辞めると言い出したのです。

 

突然のことでこの状況を知らされたときは驚きました。

スタッフBは私との話し合いの時にはこの異動に特に問題ないですということで、

受け入れていたからです。もちろんクレームの件もあったため、決して気持ちのいい異動報告ではなかったと思いますが、後からこんな事態になるとは思いませんでした。

 

実際のところ、スタッフBは私に異動を通達されてかなり憤慨していたというのです。

急な知らせであり、しかも私のような若者から上から目線の話をされ、納得いかないということでした。

 

このスタッフBの受け取り方にも驚きました。私は決して上から目線で話をしたつもりはありませんでした。普段から年上の方が多い職場で私は話し方には十分注意しながら話をしていたし、周りからも話の伝え方などは評判いい方でした。

 

なぜスタッフBがこんな風に受け取ってしまったのかを話した内容を思い出しながら考えました。

 

考えて導き出した答えはやはり私の話し方が原因だということにたどり着きました。

私の話し方はあくまで傷つけるような言い方はなかった思うのですが、スタッフBにとって悪い報告であったにもかかわらず、事務的な伝え方をしてしまったことにあったのです。もっとスタッフBの気持ちに寄り添った報告の仕方でなければならず、クレームがあったことに対するフォローの話がなく、異動にあたっての不安な気持ちも考慮せず話をしたことが原因でした。

 

男性の職場で男性への報告であれば、この問題は起きなかったと思います。

今まで男性の職場で働いてきた私にとっては今回の問題は大きな気づきになりました。

女性と男性では考え方や話の受け取り方がまったく違うことに改めて気付かされました。

 

この後私はスタッフBに謝りに行きました。するとスタッフBは別に私の話に納得がいっていないわけではないこと、クレームの言い訳や普段の仕事の不安などを聞いて欲しかったみたいでした。

 

今後は女性との話をするときやお願いするときは女性の気持ちを理解し、普段の愚痴なども聞きながらお願いしないといけないのだなと思いました。