『2つの悪が登場?!シュタイナーの予言した未来』

 


教育分野でも有名なオーストリアの哲学者ルドルフ・シュタイナーは100年後の未来である今を予言しています。

2000年代になると、人々の心の中に悪神『アーリマン』が入り込むと予言しています。
アーリマンは古代ゾロアスター教の中に登場する悪神で、闇を支配する神とも呼ばれ、人間を俗物にし唯物論へと精神を堕落させます。

まさに今、行き過ぎた物質文明は人間をまるで精神を持たないモノのように捉えており、
AIやトランスヒューマニズム、超管理社会へと突き進む世界は、まさにシュタイナーの予言した世界そのものだと言えます。

また、宗教などの目に見えない世界にのめり込み、盲目的になってしまうルシファー的な悪の力ついてもシュタイナーは警告を鳴らしています。

人間が未来を切り開くためにはこの2つの悪に負けず、戦うのではなく、その真ん中で精神のバランスを取ることです。

宇宙には本来不必要なものは存在しません。
必要悪であるこの悪しき存在でさえも救済して善へと変容させる力が、あなたの中にはあるのです。

 

🎀𝖫𝖨𝖭𝖤で情報発信もやってます🎀



※各種プレゼントやライブ配信のお知らせ、ワークショップなどの先行予約なども優先配信しています💐
☆日々の投稿から生まれた新刊の原稿も期間限定プレゼント中😊

💁‍♀️𝖫𝖨𝖭𝖤の登録は👇
友だち追加