３つの方法で日本から奪われた『精神』
戦後、日本人の降伏しない『精神』に驚いた米国GHQによって、日本人は３つの方法で骨抜きにされました
①言論統制
メディアを使って都合の良い情報だけを流し、不都合な事は話せないようにと、日本人の『言葉刈り』を行いました
②歴史の捏造
学校の授業では、日本は悪として描かれ、世界から鉄槌を食らわされたのだと自虐教育をされますが、
日本は自衛のため戦った…とマッカーサーも後に主張したように、歴史を深く読み解けば、当時追い込まれ参戦した日本の状況も理解出来ます
③スリーエス(3c)政策
日本に原爆を落とす決定を下した米国大統領トルーマンは『猿である日本人を虚実の自由という名の檻で我々が飼うのだ
多少の贅沢さと便利さを与え、スポーツ、スクリーン、セックス（3S)を解放させれば真実から目を背けさせる事が出来る』と語ったといわれています
そして今、思惑通り、日本人の誇りは奪われ、骨抜きにされ、思考も奪われ、志を持つことなく、ただ奴隷のように生きる屍が溢れています
しかし夜明け前が一番暗いもの。今こそ情報から目覚め、DNAに刻まれた日本人が持つ精神性を取り戻し、あなたが新しい時代を牽引していく時です
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