添加物 で脳が ダメージ!?
〜食が変わると心が変わる
科学調味料や人工甘味料は、私たちの脳にダメージを与え、味覚を狂わせているかもしれません
人工甘味料のアスパルテーム、ネオテーム、スクラロース、アセスルファムKなどは、カロリーゼロでダイエットに良いと謳われますが、
製造企業から資金提を供受けていない独立研究機関から報告の殆が、『健康被害をもたらす可能性がある』としており、
スイート・ポイズン(甘い毒)とも呼ばれるほど、鬱病・脳卒中・脳腫瘍_白血病・がん等のリスク増加が疑われています
また、うま味調味料で有名なグルタミン酸ナトリウムは、アミノ酸等の表記でさまざまな食品に添加されますが、
偏桃体や海馬が刺激され、脳が化学的なうま味を美味しいと勘違いし、味覚が麻痺しているかもしれません
無添加の生活を続けていくと、本来の味覚を取り戻し、添加物を含む食品に違和感を感じられる様になるでしょう
食が変わると体が変わり、心が変わり、結果として現実が変わり、あなたの世界も変容していきます