キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス | よっしーの競馬日記

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よっしーが日々思ったことや趣味の競馬についてダラダラ書いてます。

 

 

先週土曜未明にイギリスで行われたのは

 

キングジョージ。

 

権威あるレースだが最終的に出走したのは

 

たった3頭。

 

アンソニーヴァンダイクがいたとしても4頭。

 

やっぱコロナでヨーロッパの競馬は中断したのが

 

影響してるんでしょうね。

 

 

 

 

ただ、凱旋門賞2連覇の最強牝馬エネイブル、

 

英インターナショナルS覇者ジャパン、

 

そして愛ダービー馬ソヴリン。

 

そして天気は雨。

 

ここに日本の馬が出ても厳しかったかな・・・

 

騎手もデットーリにムーア、ビュイックだしねえ。

 

 

 

 

レースはエネイブルとジャパンの叩き合いになるかな?

 

と思ったが、結果はエネイブルの圧勝。

 

正直、見ててイマイチなレースでした。

 

それに、やっぱ3頭しかいないレースだと

 

エネイブル完全復活!!

 

と言っていいかも微妙。

 

去年と上位層のメンバーは変わってない感じだし。

 

 

 

 

クラシックもぶっちゃけ低調な感じだし

 

凱旋門は大丈夫なのかな?

 

だからと言って日本馬が行ってどうにかなるとも

 

思えんが・・・