タイミングかな

まあ辞めたく無い理由もあるし、

まだやれる理由もある

まだやれる、俺にはまだやり残した試合がある

とか言えば考えれば

エンドレスに辞めたくなくなる

でも

夜中遅くまで眠れずに悩み

俺も相当悩んだ

今の障害者スポーツ辞める時

ソフトバレーボール辞める時

悩んだ記憶がある

でも、だいたい仲間とか

身内関係者から何と無くだけど

根拠なんか無くったって別にいいのね

俺が勝手に辞めましたって言えばいいんだもの

その仲間内から囁かれてる時

ついそれまで一緒に試合頑張って来た

チームプレイヤー達に悩み少しは漏らすわな

だいたいその頃には

辞めた後のリスクとか

辞めてその後身の振り方どうしようとか

色々と暗中模索する訳だ

俺は本当に第一線でエースやっていたから

本当に辞表出した時に

えーーー驚き

とは全員に驚かれたのは記憶にある

親しいチームメイトはそれとなく内心見抜いておられた

だから普段から親しいメンバーとはより

親密な関係を構築して置くべきだ

今から10年前くらいに

一身上の都合により退部いたします

とかって

勝手に言葉選んで辞表提出よ

この俺のやってたスポーツ競技に関しては

頭おかしい奴等かなり多くて

本当頭おかしい女とか今だに大利根町の女天敵で大嫌いなんだけれども

そいつらアンチ全てに理解して貰おうとかまったく

実は全員に分かって貰う必要まったく無かったのね

だって辞めたい理由でしょう

辞めたら

本当その日からよ

澄み切った青空

何処までも済んだ空

綺麗な自然

しがらみも消え

縁切ったわ、東鷲宮の女も大利根の女も

縁切りよ

そりゃ今だに個人的に名前出して怒りを思い出せばなんか大股広げるようなあけっぴろげジェネレーターみたいな天下の大ブローグキックぶち込みたい気分になる

でも

辞める

引退する

一身上の都合で退部する

そんなもんよ

辞めて本当にそれから数年後

自分がその第一線で試合に頑張っていた頃

思い描いて思い浮かべていた

自分の未来予想図自分の将来設計などが

噛み合って来て

生活も充実し

多くの仕事仲間と笑い合いながら

本当に辞めて心から辞めてよかったーって

自分自身と最高に向き合い

以前森さんなんか1つも向き合っていないとか

ほざくアンチを叩きのめすが如く自分自身と向き合い

本当に充実した引退したその後を思い描くね

だから

寝ずに考えてるとか

結局タイミングなんだけど

まあ辞めたらそこから生まれる話もたくさんあるから

俺はソフトバレーボール辞めて良かったなって心から思ってる

まあ今だに大嫌いなアンチとの心理戦は相変わらずうっとおしいイカレ野郎との戦いは相変わらずエンドレスに続いちゃあいるがね

それっきりでいいんじゃないのかな

充実した人生を送ろう

頑張って来た自分自身に最高の御褒美を

じゃ頑張ってやってね