その時その時の自分と出合って来た

その時その時の喜びがあった

様々な楽しみがあった

その時その時の喜びと感謝の時間があった

誰かと笑い合った

誰かは俺自身と約束した

人それぞれ体調の不具合はある

人それぞれ予定はある

今思えばたくさんのそれこそ、数千万人の人々と会って来た

でも

深く付き合ったが深くても別れもあった

だけど色んな人が俺自身を支えてくれた

たくさんの賞賛も浴びた事もあった

だから俺自身も他者に何とか喜びを与えたいと深く考える理由もあるんだろう。

喜びってなんだ。

人から与えられる温かみってなんだ。

俺は一回深い鬱になった。

その時本気で人に向かい本気で人の温かみ知った

俺は自分の気持ち次第と知った

だから俺は俺自身深く思慮しないと

深く自分自身を熟慮しないと行けないと心で覚えた

人は感動だ

人が人に喜びを与えるんだ

人は、そして希望失い人に敗れ人を裏切り絶望する時人から、救われるんだ

人を救うのは人だ

人間を救うのは人間自身だ

俺は50年目で人のありがたみを学べた

結局今の日本文化は人が与える人間の感動する文化だ、人のよろこびを知れ

人が人に人の喜びを教える

そして

たまに

人が人に絶望を教える

まあ、いいや

これからも人として一人間として人に温かみを与え続けられる

人としてあたたかい人間になり続けたい

結局人を救うのは人だ

人間社会だ

人が人に教えるのだ