YU=RO.private

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作詞家:小池由朗(YU=RO)の思ったこと徒然。

ダンスボーカルグループ 「超新星」でメインボーカルを務め、現在はソロアーティスト・俳優としても活躍されているSUNGMO(ソンモ)さんのソロデビュー10周年を記念した新曲「just one promise」がリリースされました。

 

私は作詞でこの楽曲に参加しています

 

 

各種音楽配信・サブスクリプションサービスはコチラ

 

この「just one promise」は

 

TBS・MBS系全国ネット「プレバト!!」8月・9月度のエンディングテーマ
BSよしもと「マンスリー・パワープッシュ」

 

としてもOAされますのでぜひチェックしてみてください 

 

 

ファンの皆さんと一緒に10周年を迎えるにあたってサプライズをお届けしたいということで急ピッチでの制作となりましたが「これまでに出会ったファンの皆さんへの感謝と、困難に負けず歌い続けてきた誇り、そしてこれからも歌い続けていくという約束を歌にしたい」という熱い想いに胸を打たれ、作詞しました

 

様々な困難に直面してすべてが流れ星のように儚く潰えていくような感覚に陥っても、それでも自分を信じてくれる人がいることで己を奮い立たせてくれる

 

そんな、いま頑張っている人へ、頑張っている自分へのエールとして皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです

 

2002年2月11日公開となった森野あるじさんのFLASHアニメ「YUKINO」

その主題歌「snow dAnce」の作詞作曲をしました

 

 

YouTubeもニコニコ動画もない時代、個人のWebサイトにFLASHで作成した自作アニメを公開されていた森野あるじさんの作品に出逢い、当時デスマーチプロジェクトに翻弄差される日々を送っていたIT系エンジニアの私はとても励まされ、そして純粋に創作活動を再開したいという気持ちが沸き上がって音楽ユニットを結成しました

 

いつか、あるじさんの作品に励ましてもらったお礼をしたいという思いが、snow dAnceのメロディになりました

あるじさんに何曲かのデモ音源を聴いてもらったときに「このsnow dAnceって曲のメロディにものすごく創作意欲を刺激されます」とコメントをいただき、続けて「これで新作を作りたいです」とも言ってもらえました

 

そこから、メンバーにも多分の無理を融通してもらって完成したのがsnow dAnceという楽曲です

 

あるじさんの作品「YUKINO」がとても素晴らしいアニメであることも相まって、snow dAnceも多くの方に聴いてもらうことができました

さらには、この楽曲をきっかけに、多くの音楽仲間と出会い、多くの経験を積むことができました

「YUKINOを見て、snow dAnceを聴いて音楽を始めました!」なんて言ってくれる後輩も現れたり、いまでもYUKINOを、snow dAnceを好きだと言ってくれる人がいてくれたり

その声は、アマチュア制作であっても多くの人に届けられるものがある、と私を大いに勇気づけてくれました

 

だから、

 

その延長線上に、今の私がいます

世の中、なにが起こるかわからないものですね

 

誰かが書き残していった名も知らない歌が、また誰かの勇気になりますように

 

 

 

 

 

そうそう、森野あるじさんのYUKINOは個人制作のアニメでありながら、フィギュア化されて販売もされたこともあります

もちろん私は購入しました、いまでも自室に飾ってあります

 

等身大の「今」を歌うアイドルグループ「青空の下で手をつなぐ」 の1st EP

「推しがかわちい」が配信・サブスクリプションサービスでリリースされました

 

このEPに収録されている

 

Tr.3 えとせとらぶ!-AIM TO SET LOVE-

Tr.4 #もっとバズりたい☆

 

の二曲で作詞をしています

 

各種配信サイトはコチラからご確認ください

 

 

「えとせとらぶ!」はラフ音源からビシバシ伝わってきた可愛くて元気で全力なアイドルソングのメロディに、「アイドルとファンの皆さんとでライブ・ステージを作っていく」といった気持ち・想いをどストライクにぶちこんだ歌にしたいなと思って作詞しました

 

「#もっとバズりたい☆」はドアタマのメロディを聴いたときに「これしかない!」と思ってちょっと小悪魔的(そうでもない?)で、だけどもっと純粋に「バズりたい!」という今どきな(?)気持ちを歌にしたいと思って作詞しました
 
音の偉い人から膝詰め談判で「元気で可愛いアイドルソングにしたい!」という熱量いっぱいの話を聞いて、できる限りを詰め込んだ二曲になっています
 
ぜひぜひ、配信DLで、サブスクリプションサービスで聴いてください!
 

2023/02/22、ダンスボーカルユニット「KOMAGOME」のデジタル配信楽曲「あばばばばばば」がリリースされました

 

タイトルの「ば」の数は6個が正しいのですが、ジャケットに記載された「ば」の勢いよ…

 

各種音楽配信・サブスクリプションサービスはコチラ

 

 

以前つぼみ大革命に提供した「Jelly Beans」とはまた違う世界に連れて行ってくれるような浮遊感漂う楽曲にKOMAGOMEのお二人のボーカルが重なり合うダンスナンバーとなっております

 

楽しくてクセになる、そしてどこかで聞いたような耳に残る懐かしさがありつつも新しさがある
 
そんな世界観を歌詞にしました
 
聴くほどに没入感が気持ちいい楽曲となっておりますのでぜひぜひ聴いてください!
 

昨年本屋で購入した「録音された誘拐」(阿津川辰海 著)を読み終えました

 

 

 

 

書店に話題の新作というポップが掲示されていたのが目に入り、なんとなくパラパラとページをめくったら直感的にこれは私の好きなお話、書き味だなと思ったので購入したのですが同時に購入した文庫本を読み進めたりなんやかんやしていたら時間が過ぎてしまい読了がいまとなりました

 

主人公である探偵事務所の人々は著者である阿津川さんにとって思い入れのある登場人物であるということが巻末のあとがきにありましたが、確かにとても魅力的な人々で読み進めるうちに私も肩入れをしてしまうというか応援したくなっていきました

 

ミステリー小説は「犯人は誰だ」、「その証拠はなんだ」、「どんなトリックだ」というのを目を皿にして探すような意地悪な読み方もできますが、そういう読み方に対してある程度だれの目にも怪しいポイントを提示しつつも「まぁまぁいまはこれくらいにして物語を楽しんでくださいよ」と静かに促すような丁寧な話の展開が繰り広げられるので「そういうことならじゃあ」と肩の力を抜いて物語に没頭することができ、早解きみたいなことをせず読み進められ、そして大変満足な読後感を得ることができました

 

ミステリー小説の醍醐味を損なわないようにネタバレしていませんが、ちゃんと骨のあるとても良い小説でしたのでもし興味を持たれたならぜひご一読ください

 

本屋さんに足を運んで何の気なしに書棚を見て「あ、これは」と食指が動いた本を手に取って読む、といった非効率的な動作は今日日の流行りではないかもしれませんが、そんなピンとこない日があるかもしれない非効率の中に何かワクワクすることを探すなんてことが私は結構好きだったりします

 

またふらっと本屋さんに足を運んで見ようとおもいます