7月11日(木)堂珍嘉邦LIVE in the DARK@コニカミノルタプラネタリウム天空 | 酔いどれ日記

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堂珍嘉邦さん応援中。
ライブに行くのが生きがい。
ここでは主にライブレポをまとめておきます♪
2020年から沼落ちした藤井 風さんについても
時々レポします。

過去ブログ:https://blog.goo.ne.jp/yoshirin1117

 

七夕星空7月11日(木)堂珍嘉邦LIVE in the DARK tour2024AMANOGAWA@コニカミノルタプラネタリウム天空

inスカイツリータウン

七夕堂珍嘉邦
LIVE in the DARK tour2024
AMANOGAWA
@コニカミノルタプラネタリウム天空
in スカイツリータウン

2024年7月11日(木)
2部 開場20時 開演20時30分

 

 

 

 



七夕星空お月様流れ星七夕の季節恒例
天空の暗闇ライブに参加して来ました。
今年は7日七夕当日には神戸で開催。
天空は11日の1日だけで
私は仕事終わってから2部のみ参加。

 

 

 

 

 

天空でのサインには神戸で謎だった西暦が
あえてなのか書いていなかったw
前髪が暗闇。

Drunkboat先行チケットなのにF列だったよ~
でも星空の映像を観るには後方列の方が見やすい。

 

 

 

 

 
 

 


今回は名曲カバーにほぼ徹し
満を持しての久保田Missing。
さすがに嘉邦さん本領発揮
聴き応えあり素晴らしかった拍手
FUTARIも極上でしたキラキラ

天空の映像も新しくなったし
マンネリ化を防ごうという
意識が伺えた。

真城さんとの息もぴったり。
ラストは「カリブ風に」と
レゲエバージョン Mr.Bojanglesで締めた。
嘉邦さんお気に入りのこの曲も
暗闇ライブで聴くのは新鮮だった。

11月バースデーライブ先行予約も近々の
告知で
「今年もありがとうございました」
今年の七夕もありがとうの意味だったかもしれないが
なんかすっかり年末気分。

今回の七夕は定番My Angelも歌わず
過去のソロオリジナルは封印し
かろうじて未発表曲BETWEEN SLEEP AND AWAKEのみ。
嘉邦さんの歌声の魅力を存分に発揮できる
ケミを始めとする名曲カバーセトリとなった。
神セトリ乙女のトキメキ
過去最高セトリ乙女のトキメキ
絶賛されているのも
ご本人としては少し複雑な
思いは無いのだろうか?
考えすぎかもしれないが。
ソロ時代の曲が好きだった私は
ごく個人的に物足りなさを感じたが
一般のファンが暗闇ライブに求めているのは
カバー曲アーティストとしての堂珍嘉邦なのかもしれない。

ソロのライフワークとして
来年以降も試行錯誤を繰り返しながら
ずっと続けて欲しいものです。

バンドメンバーはコーラス、パーカッションの
真城さんとツインキーボード。
暗闇にも石井さんのギターは戻って来ないのかなあ。

2つ隣の席の人が暗闇ライブ中にもかかわらず
スマートウォッチの通知を何回も確認していて
その度にピカピカ光が漏れているのがありえなかった。
音の響きと天空の映像に神経を集中させていたいライブなのに
携帯と同じようにその種のウォッチもカバンの中に
しまっておいておくれ。

そういえば、1部終わってから控室に戻る
堂珍さんとメンバーの中に
チェックのシャツ着た男性がいて、
あれ?堀込泰行さんじゃね?
と思ったんだけど、
やはり1部を観にいらしていたらしいです。
泰行さんインスタに
スカイツリー散策写真アップしてて
共演経験ある真城さんもコメント寄せてた。

 

 

 

 

 
 

 



☆セトリ
1. Life goes on~Side D~  (CHEMISTRY)
2. 朝のテーブルに足りないもの  (SPANOVA)
3.  STEP TO FAR    (Spiral Life)
4.     流れ星   (スピッツ)
5. Missing (久保田利伸)
6.   Flame  (Sing Like Talking)
7.     HEAVENLY   (Ohana)
8.     BETWEEN SLEEP AND AWAKE
9.     曇り夜空    (AKEBOSHI)
10.   FUTARI      (山下達郎)
11.   Mr.Bojangles (Sammy Davis Jr)

☆メンバー

井上薫   (キーボード)
柴田敏孝  (キーボード)
真城めぐみ (コーラス&パーカッション)

堂珍嘉邦



公式ライブレポ

 

 


https://popscene.jp/livereport/057035