11月18日(土)・19日(日)堂珍嘉邦LIVE2023 Now What Can I See？～Drunk Garden～＠日本橋三井ホール
堂珍嘉邦バースデーライブ2DAYS
参加してきました。
11月17日で45歳になった嘉邦さん恒例のお誕生日ライブ。
同じ日本橋三井ホールで去年は1DAYだったのが今年は2日間開催となった。
(そのせいか特に日曜日は後方席には空席が目立った)
18日(土) 開場16時30分 開演17時30分
G列 上手
19日(日) 開場16時 開演17時
J列 センター
去年はFC席なのに後ろのRB席だったから
少し前方席になった。
土曜日は午前中用事を済ませた後にずっと前から行きたかった
搾り屋935さんに立ち寄りスムージーを飲んでから
日本橋へ向かいました。搾り屋スペシャル美味しかった
日曜日はコレド室町のイタリアンでお友達とピザのランチ
いつものようにパディントン
からと、
今回のライブオンエア予定のM-ON！TVからお花が届いていた
ガチャが大盛況のようでしたが、缶バッチはいらないし
クーニーキーホルダーも欲しい物だけ買いたいタイプなので
ガチャ苦手な私は参加せず。
ブロバン時代のReloadから始まり、
Damaged Cupidも懐かしい～
でも、久しぶりのReloadサビのパートで
いきなり客席にマイク向けられても、
ソロ古参しか知らないナンバーだし、古参でも忘れかけてるからｗ
歌える人殆どいなくて無謀だったよ
ソロナンバー、ケミの発掘コーナー、
雨上がりの虹のように
とか、
新曲をライブで初披露 Between sleep and awake
新曲については詳しく語らず、
馴れ初めについてはいずれまた。
と言ってたから、嘉邦さんひとりだけで
作った曲ではなさそう。
（後日のレポによると、1990年代後半から活動を続ける関西在住のトラックメーカー、
speedometer.こと髙山純に依頼した曲だそうですが。
いまのところそれ以上の事は発表されていない）
初日に会場の日本橋三井ホールを
「三井ガーデン・・」と言いそうになって
手でハサミチョキチョキ
して「カットカット」の合図したり。
まあ、ライブタイトルが「Drunk Garden」だから
間違いやすいのかも。
遠征組さんにも久しぶりにお会いできて
堂友同窓会っぽく
なってきた、と思ってたら
珍兄も「年に一度の生存確認ライブ」
って言ってて、もはや切実に
笑えないお年頃
約1時間半のライブ。日曜日はもう少し長かったような気がした。
セトリは昨年や暗闇ライブと半分くらい
同じだった気がする。
昨年からのメンバーにSAXとフルートの
ゴセッキー参加で、しばらくは
このバンメン固定になりそうね。
11月24日からのケミケミは
スタンディングが嫌で
約50席の2階指定席狙い1択で
申し込んで落選したので欠席。
（別の下心で東京キネマ倶楽部の中にはもう一度入りたかったのに）
結局2023年のケミは5月の品川教会がラストとなってしまった。
来年の生存確認ライブにも無事参加できますように
バンドメンバー
Dr.kyOn バンマス キーボード
木暮晋也 ギター
真城めぐみ ヴォーカル
砂山淳一 ベース
山下あすか パーカッション、ドラム
後関好宏 サックス、フルート
堂珍嘉邦 (珍にい 嘉郞w)
セトリ（公式レポートより）
01. Reload
02. Damaged Cupid
03. BACK TOGETHER AGAIN（CHEMISTRY Cover）
04. いかれたBABY（フィッシュマンズ Cover）
05. 雨上がりの虹のように（CHEMISTRY Cover）
06. CHEEKY（Spiral Life Cover）
07. My Angel
08. 星たちの距離（w/真城めぐみ）
09. BETWEEN SLEEP AND AWAKE（新曲）
10. 魂は木の葉のように（SPANOVA Cover）
11. ALL MY LOVE
12. 悲しみシャワー
13. SPARKLE（山下達郎 Cover）
Encore
En1. Euphoria
En2. She Knows Why
室町テラス ウォンカのクリスマスツリー
公式レポート
