8月に入って実家に住み込みの介護から離れ、自分のマンションに戻って通いでのサポートに変わり、自分の生活も少し落ち着いて来た気がする。
ただ、父の突発性肺線維症は完治することなく確実に進行して行くので、いずれは次のステップへ行かざるを得なくなる…
その時までのお休みといったところか…

さて、自分は病院で働いているのだが、時々「んっ」って思うことがある。
例えば、ちょっと患者さんの事でわからないことがあり病棟にTELする「Aさんの事で聞きたいんですが…」てな具合に、すると…
「担当がいないのでわかりません、後でまたかけて下さい」って返される事は珍しくない。

まぁ担当じゃないから分からないのかもしれないが、ちょっと腑に落ちない感じが残り、スッキリしない…
そう、比較的若い方々に多い「自分にとって居ないのと同じ人は…とりあえず居ないことにしておく」という処理方法だ。

悪意はないし否定でも無い独特の立ち位置…
朝職場の外で顔を見かける…
職場の外はプライベートだから職場の人はいないのと同じ人…
だから顔を合わせてもとりあえず居ないことにしておく、挨拶もない…
この独特の処理方法は、ある意味非常に便利なのだが、時に誤解を生み相手を傷つけたり間違えを誘発していたりする気がする。

「まぁいいか」も同じ感覚だろうか…
優先席の寝たふりも…
狭い所のすれ違いも…

「自分にとって居ないのと同じ人は…とりあえず居ないことにして…」おかなくなった時、もう少し優しい世の中になるのではないかなぁって思うのは、おっさんの発想なのかもしれない…

明日も休日、その後…
また、あの独特な感覚に囲まれての仕事…

頑張ります^ ^