先日月曜日が祭日だったので父のリハビリに立ち合う機会があり、訪問理学療法士の方がいらしたのだが、最近父の状態が非常に上向きな理由が分かった。
彼は父の体の事だけでなく間質性肺炎の病状や肺のコンプライアンス変化、投与されている薬の種類や薬効、我々家族の想いや恐らく予後転機までも理解した上で、非常に的確なケアをしてくれている。
しかも特別な器具等使用する事なく、自分の知識と経験、身に付けた技術だけで結果を出している、お見事としか言えない。
肺のコンプライアンスだけでなく体のキレ、体幹のスタビリティまでも改善されてきたから、父も上機嫌である。
涼しい職場で数十億円もする機械を与えられ、機械の性能にオンブにダッコ状態で診療して、治らなくても責められる事もない…
ヌルヌルの我々は反省しなければならない、見習わなければならない事だ。
おかげで来月から夜私達は自宅に帰れそうになった、精神的負担も軽減すると思う…
ただし「自分は」であり、妻には実家までの「通勤」という負担が発生する。
この上負担を上乗せする事が許されるのか?
妻は「え?仕事に行ってるのと同じじゃん」って…
でも自分は楽になる、自分は楽になるが妻の負担は増える。
恐らく我慢しての…
愚痴言っても何も解決しないと腹をくくっての…事なのだろう…
腹をくくり切れない自分は情け無いです。
情け無い自分は…
出来る事を一生懸命頑張るしかない、支えてくれる家族やスタッフへの感謝気持ちを忘れずに…
自分の知識と経験、技術できちんと結果を出せるように…