太陽の塔と国立民墨学博物館 | OUR LIFE 〜プチタカヒコ成長日記〜

OUR LIFE 〜プチタカヒコ成長日記〜

2019年4月18日生まれの息子、プチタカヒコの記録をヲシタカヒコ(父)とニサ王(母)の2人で綴っています。
時々スイス、時々日本で生活しています。

ヲシタカヒコです。


帰ってきた直後からまた行きたい、

とプチタカヒコが言っていた太陽の塔。


週末に行きたいところリスト、

をいくつかあげるなかで、

『一番、行きたいところ』

になったので、まだ、前回訪問から、

3週間しあ経っていませんけど、再訪です。


今回は僕が高校生か大学生か、

夏休みの課題で訪問したことがある

国立民族学博物館に30数年ぶりに行ってみたくて、

また、プチタカヒコも連れて行ってみたくて、

そちらを中心にまた万博公園に行くことにしました。


ニサ王、体調不良なので、お家て休んでいてもらいましたので、父子の2人です。


万博公園に着きまして、

早速、民俗学博物館に参ります。



展示物との距離が遠いのはプチタカヒコ、

ちょっと怖がってるからです。😅



こういったトーテムポールなんかも

怖いみたいで近づきません。😅







改めて見ると、アジアや南米の神器、

様々な装飾は昔からけっこうグロテスクだったりしますね。


非常に複雑な造形で感心してしまいますけど、

プチタカヒコには不気味なものとして捉えられたようです。



プチタカヒコに

「プチタカヒコは勇気がある子じゃなかったのか?」

と聞くと、真顔で、

「勇気はクルマに置き忘れてきた」

とのこと(爆笑)😂



それでも、ほとんど全てのものに興味をもって、

見て回っていたので、

怖いと言いながらも楽しかったそうです。


そうとうな脳の刺激になったでしょう。


そして、ちょっとお腹が空いたと言うので、

民俗学博物館の前のカフェで美味しいピザを食べて、

いざ、太陽の塔へ!



地底の太陽は前回よりも怖がっていたプチタカヒコ。

この日は空いていてお客さんが少ないから、

余計に怖いんだそうです。😆





単細胞生物からの進化あたりで新たな発見もしたプチタカヒコ。



この日もとっても有意義な太陽の塔、内部見学でした。



ヲシタカヒコ