ヲシタカヒコです。
帰ってきた直後からまた行きたい、
とプチタカヒコが言っていた太陽の塔。
週末に行きたいところリスト、
をいくつかあげるなかで、
『一番、行きたいところ』
になったので、まだ、前回訪問から、
3週間しあ経っていませんけど、再訪です。
今回は僕が高校生か大学生か、
夏休みの課題で訪問したことがある
国立民族学博物館に30数年ぶりに行ってみたくて、
また、プチタカヒコも連れて行ってみたくて、
そちらを中心にまた万博公園に行くことにしました。
ニサ王、体調不良なので、お家て休んでいてもらいましたので、父子の2人です。
万博公園に着きまして、
早速、民俗学博物館に参ります。
展示物との距離が遠いのはプチタカヒコ、
ちょっと怖がってるからです。😅
こういったトーテムポールなんかも
怖いみたいで近づきません。😅
改めて見ると、アジアや南米の神器、
様々な装飾は昔からけっこうグロテスクだったりしますね。
非常に複雑な造形で感心してしまいますけど、
プチタカヒコには不気味なものとして捉えられたようです。
プチタカヒコに
「プチタカヒコは勇気がある子じゃなかったのか?」
と聞くと、真顔で、
「勇気はクルマに置き忘れてきた」
とのこと(爆笑)😂
それでも、ほとんど全てのものに興味をもって、
見て回っていたので、
怖いと言いながらも楽しかったそうです。
そうとうな脳の刺激になったでしょう。
そして、ちょっとお腹が空いたと言うので、
民俗学博物館の前のカフェで美味しいピザを食べて、
いざ、太陽の塔へ!
地底の太陽は前回よりも怖がっていたプチタカヒコ。
この日は空いていてお客さんが少ないから、
余計に怖いんだそうです。😆
単細胞生物からの進化あたりで新たな発見もしたプチタカヒコ。
この日もとっても有意義な太陽の塔、内部見学でした。
ヲシタカヒコ