相手の嫌なところばかり目についてしまう10歳の君へ | 小島よしお オフィシャルブログ 「コジログ~おっぱっぴーな日々」powered by Ameba

相手の嫌なところばかり目についてしまう10歳の君へ


「嫌」っていうのは一部への否定であって、全否定ではない。でも「嫌い」って言うとその人のすべてを否定しているように見えてしまう。何度も言っているけど、トマトピーヤはそれを区別して考えて、その人のことを嫌いになっていないし、どうすればいいか悩んでいる。人を突き放さない態度が素晴らしいな、って思ったんだ。

SNSが発達して、いろんな意見が偏りすぎるようになっちゃったんじゃないかな、ってよしおは思う。嫌なところがある=嫌い、になりすぎている気がする。たとえば、応援していたアイドルが何か失敗をしたとき(失敗の度合いにもよるかもしれないけど)、それだけでファンやめました、みたいな。それはちょっと息苦しいよな、って思う。「嫌いへのスピード速すぎない?」って。

嫌だと思うところを変換してみたり、想像力を発揮してみたりしてほしい。ほかには、嫌なところを一つ見つけたとしても、いいところを二つ見つけるとか、自分でいいところ探しをするのもいいかもしれないね。


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