白石城 鬼小十郎まつり
ピーヤ!
先週の土曜の話ですが サタデーウォッチンは白石城から鬼小十郎まつりをレポート。正直初めて知りました。小十郎とは片倉小十郎。伊達政宗の右腕。政宗の腫れていた右目を切開した男。言うなれば独眼竜の生みの親。それくらい信用されていたという逸話が残る武将。
白石城の城主が片倉小十郎。
時は戦国。大坂夏の陣。
片倉小十郎(徳川軍)vs真田幸村(豊臣軍)
その激戦(道明寺の戦い)が白石城を前に蘇る。
一目見ようと全国から歴史ファンや地元の応援者が集まります。
中継の合間にもいろんな情報を教えてくれます。
白石は新体操の街で猿飛佐助の動きを再現できる
白石の三白「白石和紙 うーめん くず餅 」
実際使っていた重さの15kg!の甲冑を着ながらの中継でした。 意外と動きやすい!
新米のササニシキ美味しかったー。