最後の晩餐 ミラノ | 小島よしお オフィシャルブログ 「コジログ~おっぱっぴーな日々」powered by Ameba

最後の晩餐 ミラノ

ピーヤ!


どーん!


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最後の晩餐 


誰でも一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか 


作者は 


レオナルドダビンチ



ミラノの

「サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会」


の壁に描いてあります



世界遺産です



イタリア語では


チェナーコロ・ヴィンチャーノ





2015年12月から写真解禁!(フラッシュはダメ)



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うぇーい!


ミラノに行くなら絶対見た方が良いみたいです 


ただし 


予約は3ヶ月前が基本! 


私は5日前くらいにお願いして絶望的でしたが
奇跡的にキャンセルが出て買うことができました! 



世界中から見にくるってすげー! 


絵の事をすごく簡単にいうと 


キリストが12人の弟子に向かって 


「この中に裏切り者が1人いる」


それで弟子がびっくりしてるという絵です



レオナルドダビンチはこの絵を3年かけて仕上げたらしいんですが (約500年前)


傷みがひどく(約500年も前だし 一時期はなぜか馬小屋として使われてたようで。。馬のおならとかで汚れちゃったようです。。) 


この絵を修復をしたのが実は結構最近 
(1977~1999) 


しかも20年もかけて! 



絵にはいろんな謎だったりメッセージがあるようなので 



そういうのを調べてからいくとより楽しめるかもしれません (見れる時間は15分です) 



私はこれからダビンチコードを見ます(笑)