フィレンツェの街並み
ピーヤ！
よく見ると屋上でワイン飲んでます（笑）
。。。
フェルメール「真珠の耳飾りの少女」
花の都 フィレンツェ
街自体がユネスコの世界遺産に登録されていて
建物は昔のまま 変えてはいけないという決まりがあります
屋根の色も橙色で統一
看板も出してはダメなので
お店がどこにあるかは基本目の前に行くまでわかりません^_^ (キューバのオールドハバナもそうでした)
その代わり 道の一本一本 どんなに細い道にも名前がついているので
細かい地図を持ってれば意外と道に迷わず目的地まで辿りつくことができます
コーディネーターさんは「日本は細い通りに名前がないから迷う外国人がたくさんいる」と言ってました
国が通りの名前を売れば面白いのになー（笑）
そうすれば税収は増えるし買った人も嬉しいだろうし 外国人観光客も迷わずに済むし
よしお通り 。。。
。。。
話は逸れましたが
芸術の都の名の通り
道ではこんなパフォーマンスをしてる人たちもいました
レオナルドダビンチ「モナリザ」
この絵はその日に消さないといけないらしく
見たい人は夕方以降に行くと良いと思います
中央市場では朝730から 肉 魚 果物 チーズ ワインやパスタが買えます
日本でいう築地みたいな感じ
日本の方が結構働いてるので言葉の心配もありません
(日本人はとても真面目なので労働力として重宝されるらしいです^_^)
お土産買うのに良いと思います
あとドゥオーモ近くにめっちゃ美味しいジェラートのお店があります
体にも優しい無添加のお店
このイタリア旅行で唯一行列のできているお店でした
それでも食べる価値はあると思います
ドゥオーモを眺めながらのジェラート最高です！
あと街並み自体がぎゅっとなっているのでだいたい歩いて移動ができちゃいます