珍事件！？

ピーヤ！


足利営業


最後に一緒にそんなの関係ねえやりたいお客さんを舞台にあげて一緒にやるという流れ！


まさかの候補者0！


結局一人でやることに！


私はやるせなさと悲しみを左の拳にこめて咆吼した！



一緒にやってくれる人がいなくても


そんなの関係ねえ！！



強く握りしめた手のひらからは涙が汗と形を変えて噴出した

声帯がいつもの三倍震えた


原点に帰れた気がした


教えてくれた環境に感謝したい

あの会場が俺にとっての足利学校だ！


ありがとう！

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