こんにちは。
筆跡診断を使った
筆跡表現師の瀬戸芳夫です。
今日は、
ロート製薬の広告にある手書き文字から、
「ハネ」について考えてみます。
・ハネありタイプ
責任感が強く、最後まで手を抜かない人
・ハネなしタイプ
フットワークの軽いあっさり型
筆跡心理学の本には、
だいたいこんなことが書かれています。
もちろん、基本はそうなのですが、
それだけを学んでも、
実際の現場で使いこなすことはできません。
きちんとハネるには、時間が掛かります。
粘り強いという見方もあれば、
要領が悪い、呑み込みが遅いとい見方もあります。
例えば、
忙しく動き回っている人が、
ハネを書かないのは、時間がないからです。
これは、仕事がデキる人。
また、
同じ人でも、その時によって、
ハネたり、ハネなかったりします。
これは、
目まぐるしく変化する環境で
働いているのか、
→優秀な人
もしくは単に
気分にムラがあるだけなのか。
→差が激しい人
その他に、
いつもハネる人が、
ハネないのは疲れているかもしれません。
年齢を重ね、
体力が衰えると、ハネが弱くなるのが普通です。
ハネひとつを取り上げても、
奥が深いです。
いろんな文字を見続けていると、
ハネあり、ハネなしの奥に隠された、
深層心理が読み取れるようになってきます。
さて、
ロート製薬の広告のおふたりは、
どちらもハネがありません。
それぞれの意味を、
私なりに解釈すると、こんなふうになります。
繊細で、人に気遣いが多いタイプ。
自己主張は控えめ。
慎重なので、間違いは少ない人ですが、
自分の責任でものごとを進めるのは苦手。
スピードと大胆さが目立ちます。
軽はずみなところがありますが、
失敗しても、前に進みたい
エネルギッシュな人です。
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