手術も考える、一歩前進(?)
とりあえず、まだいろいろ諦めたくはない。
可能性を信じたい。
手術すれば普通に歩けて普通に動ける、そう信じたい。
ので、リハビリしてくれている理学療法士さんにも伝える。
自分「理学療法士さんには、親身になっていただき大分、症状が改善して本当に感謝しています
。でも、骨の状態はやはりよくならない、つぶれて右と左の足の長さも違うし、手術も視
野にいれて、股関節専門のお医者さまに相談しようと思います。」
理学療法士さん「そうですか、、、大分、重い決断ですね、、、まだ、手術受けるにはお若い
気もしますが、、、しっかり、先生と相談してくださいね。」
親身になって処置をしていただいて、とても感謝しています。
でも、骨の状態だけはどうしても変わりません。。。
自然治癒で元の形に戻らないかしら、、、
無理なことを望んでも仕方のないことなのです、、、
とりあえず、股関節専門のお医者様に手術を含めた相談に行くことを決め、小さな一歩ですが自
分の中では大きな一歩を踏み出しました。