試乗レポートが溜まっております。
今回のレポートも試乗したのはなんと1か月以上前。
なんとか記憶を呼び起こしつつレポートします。
実は先代のV70は、前愛車のアウディA4アバントを購入した時に比較検討した車であります。
ニューモデルになってからは初対面となります。
なかなか上品なお顔。全体的によくまとまっていて結構好きなデザインかも。
↑こちらスポーティーな内外装を身にまとったR-DESIGN。BMWのMスポーツパッケージやアウディのS-LINE
と違って、足回りはホイールの違いだけのようです。
スイッチ類も小さいのが整然と?並んで使いにくそう。
ボルボって言えば、極寒地で手袋をはめたままでもスイッチが押せるように、大きなスイッチだったのになあ。
シートですが、先代の包み込むようなシートから、ちょっと引きしまった感じに変わりました。
キャラクター的には先代の方が合ってる!?
↑こちら先代。少しドライバー寄りに傾いたデザインで、個人的にはこちらの方が好き。
乗ったのはエントリーグレードの2500CCで5気筒のモデル。
先代からの悪い癖で、アイドリング時の振動は大きいです。ブルブルブルとハンドルから伝わってきます。
500万円クラスの車としては何とも残念。まあ、先代は見た目にもハンドルがブルっていたので、若干改善
している感もあり。
それにしてもパワーがありません。もちろん、フツーに流している分には問題なしですが、ちょっとアクセルを
踏み込んだ時に、加速していかない。しかもエンジン音がガサツで、回す気がしなくなっちゃう。
ということで、V70。プレミアムカーとしては???ですが、広いラゲッジルームといい、完全に実用車として
採点すれば、非常に高得点。
小さいことを気にせずに、ガンガン荷物積んで、実用車として使い倒すのが似合ってるし車も喜ぶでしょう。
だから余計にR-DESIGNが浮いて見えちゃうんだよなあ。
V70は素のV70を”道具”として使うのが一番格好イイ。だから、”色気”も”やる気”も必要なし!
ただし、道具としての合格点を出すには、壊れないことも大事。
所有したことはないけど、よくトラブルに見舞われる話も聞くのが若干心配。
結論。
道具として考えればGOODチョイス。
ただ自分の場合、走ることそのものが趣味でもあるので、選択肢から残念ながら外れそうです・・・。
毎度のことですが、まったく素人の個人的な感想ですので、V70オーナー様、失礼をお許しください。



