こんばんは、KTです。
いよいよゼミオリが明後日に迫ってきました
吉野ゼミの担当者も発表準備を着々と進めています
当日はゼミ生一同、皆さんとお会い出来るのを楽しみにしています
さて、きょうはゼミ生インタビュー第二弾をお送りします。どうぞ!
************************
①イニシャル
A.Y
②研究テーマ
格差問題
③吉野ゼミを志望したのはどうして
研究テーマが多彩なのでそれ自体が刺激になること、自分の研究テーマをかなり自由に選べることから。
④研究計画書はどの位の時間をかけて作成したどんなことに気を付けた
半日くらい。抽象的にならないよう具体的な行動計画を立てるようにしました。
⑤面接ではどんなことを聞かれたどんなことに気を付けて臨んだ
自信なさそうなそぶりはせず、自分はこのゼミに入って勉強がしたいのだということが伝わるように振る舞おうと決めて面接に臨んでいました。
ただ面接中に「君、あんまり成績良くないけど?」と、ずばり聞かれたときは、内心少し怯みましたが(笑)
⑥入ゼミ前のイメージと入ゼミ後の印象はどう
入ってみて思ったのは、考えていた以上に個人プレーなゼミだなということです。
ゼミ生の積極性や能動性が大事だと思います。
⑦吉野先生ってどんな人
幅広い知識を持っていらっしゃるので、ゼミ生のテーマに様々な角度からのツッコミを入れてくださいます(笑)
就活事情も気にかけてくださるので、困った時は相談するといいかも?
⑧吉野ゼミの「ここ」が好き
とにかく皆仲良し!かなり雰囲気が良い、楽しいゼミだと思います。
⑨未来の21期生にエールを
勉強も遊びも充実できるゼミです。もし吉野ゼミを気に入ってくれましたら、ぜひぜひ一緒にゼミを盛り上げていきましょう!
************************
「吉野ゼミの眠り姫」(と僕が勝手に呼んでいる)A.Yさん
上下前後左右とファンタスティックに揺れ動く姿がお馴染の彼女ですが…
目が覚めるやいなや、発表者をたじろがせるような鋭い視点の質問を連発!
議論の口火を切ってくれる頼もしい存在です
2回にわたるゼミ生インタビュー、参考になったでしょうか?吉野ゼミは本当に多士済々!今度はゼミオリやオープンゼミで直接話を聞いてみて下さいね
いよいよゼミオリが明後日に迫ってきました
吉野ゼミの担当者も発表準備を着々と進めています
当日はゼミ生一同、皆さんとお会い出来るのを楽しみにしています
さて、きょうはゼミ生インタビュー第二弾をお送りします。どうぞ!
************************
①イニシャル
A.Y
②研究テーマ
格差問題
③吉野ゼミを志望したのはどうして
研究テーマが多彩なのでそれ自体が刺激になること、自分の研究テーマをかなり自由に選べることから。
④研究計画書はどの位の時間をかけて作成したどんなことに気を付けた
半日くらい。抽象的にならないよう具体的な行動計画を立てるようにしました。
⑤面接ではどんなことを聞かれたどんなことに気を付けて臨んだ
自信なさそうなそぶりはせず、自分はこのゼミに入って勉強がしたいのだということが伝わるように振る舞おうと決めて面接に臨んでいました。
ただ面接中に「君、あんまり成績良くないけど?」と、ずばり聞かれたときは、内心少し怯みましたが(笑)
⑥入ゼミ前のイメージと入ゼミ後の印象はどう
入ってみて思ったのは、考えていた以上に個人プレーなゼミだなということです。
ゼミ生の積極性や能動性が大事だと思います。
⑦吉野先生ってどんな人
幅広い知識を持っていらっしゃるので、ゼミ生のテーマに様々な角度からのツッコミを入れてくださいます(笑)
就活事情も気にかけてくださるので、困った時は相談するといいかも?
⑧吉野ゼミの「ここ」が好き
とにかく皆仲良し!かなり雰囲気が良い、楽しいゼミだと思います。
⑨未来の21期生にエールを
勉強も遊びも充実できるゼミです。もし吉野ゼミを気に入ってくれましたら、ぜひぜひ一緒にゼミを盛り上げていきましょう!
************************
上下前後左右とファンタスティックに揺れ動く姿がお馴染の彼女ですが…
目が覚めるやいなや、発表者をたじろがせるような鋭い視点の質問を連発!
議論の口火を切ってくれる頼もしい存在です
2回にわたるゼミ生インタビュー、参考になったでしょうか?吉野ゼミは本当に多士済々!今度はゼミオリやオープンゼミで直接話を聞いてみて下さいね