定期券シリーズが続きます(笑)。
9月25日の早朝、
夜勤帰りの訪問です。
朝日に輝く
『吉野家 中央環状松原店』です。
吉野家の定期券は
持ち帰りも3品まで割引適用なので
今回は持ち帰りの利用です。
この店舗には
持ち帰り専用の
出入り口があります。
このカウンターで注文します。
オーダーは
「牛皿(並盛)つくだくつゆ多め3つ、
紅ショーガ多めにちょうだい!」
です。
はい、持って帰ってきました。
紅ショーガを
山ほどくれています(笑)。
この紅ショーガは
小袋で個別包装されていますから、
冷蔵庫の玉子の横のところにでも
保管しておけば、
焼きそば、お好み焼き、チャーハンなど
その都度ちょこちょこ使うのに
とても重宝します。
なので、
吉野家で持ち帰りをする際には必ず
「紅ショーガ多めにちょうだい」
といいましょう。
恥ずかしいなんてとんでもない、
どうせ相手はバイトですし
自分の懐も痛まないので
ほいほいくれます。
写メが天地逆な気もしますが(苦笑)、
「牛皿(並盛・つくだくつゆ多め)」を
3つです。
「つゆだく」のさらに
「つゆ多め」でオーダーすれば
このくらいのつゆ量になります。
今回のはちょっと少なめかな?
牛皿のつゆは
いろいろ使えますので
持ち帰りの際には必ず
「つくだくつゆ多め」
とオーダーしましょう。
恥ずかしくなんかない、
相手はどうせバイトだ(笑)。
今回はこのつゆを使って
料理とも呼べないような
ものをつくってみます。
これまで記事にしていませんが、
僕がいつもやってるやつです。
まずは牛皿3つ分のつゆを全部
えーっと、これ何ていうんだっけ、
そうだ、親子鍋だ、
この親子鍋の中に入れます。
親子鍋がなければ
雪平(行平)鍋でも何でもいいです。
豆腐とキノコ類を煮ます。
キノコがなければ
豆腐だけでもOKです。
肉は最後に入れて
あたためる程度にしましょう。
長く煮ると
かたくなってしまいます。
ほい、肉豆腐だ!
肉はまだ
1人前しか入れていません。
僕は
溶き玉子につけて
食べるのが好きです。
白菜だのネギだの
糸こんにゃくだのを入れれば
牛すき煮みたいになりますが、
まあそこまで手をかけるなら
初めから
すき焼きをつくりましょう(笑)。
この肉豆腐をアテに
発泡酒だのマッコリだのを
飲みます。
夜勤の時は昼間寝るのですが、
どうしても昼間は熟睡しにくい。
ちょっと
身体にアルコールを入れた方が
寝やすいのです。
肉に七味をふっても
うまいですよ!
豆腐は
まあ好みですが、
僕は絹こし一択です。
キノコは
エノキが早く煮えていい。
同じものをもう1回つくって
酒を飲む。
これで牛皿2つ分の肉を
消費したことになります。
残ったつゆに
みりんとだしの素を加えて
ちょっと味変します。
あまりたくさん
入れてはいけないよ、
ほんの気持ちだけね、
気持ちだけ。
「入れる気持ちだけもって
実際は入れない」
というのもアリです、
味は変わりませんが!(爆)